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2つ目の疑問は、行為の始まりと終わりをいつに設定するかです。「終わりは大人のリスナーさんは想像がつくと思いますが、男側が『終わり』と言うと、これで終わりですが、どこが始まりでしょうか?」(Aさん)つボイ「前の戯れも始まりに入っているのでしょうか?」小高「一番最初に手をつないだ瞬間から始まりなのか、ですよ」つボイ「これだけ、全リスナーが心配しているのに、どの公的機関もこれについて一切何も言っていない」続けて「まあ、心配でしたらそこを避けて」と無難なアドバイス。小高「ややこしいところでしない(笑)」つボイ「でも、待ったなしやしなぁ」
「最近、春画に興味をもって、昨日本屋で買ってきました。男性のいちもつが大きいこと。あかん、うちの夫と比べたらあかん。エロ本よりエロいです」(Bさん)小高「春画は浮世絵とかと一緒でデフォルメの文化ですから、本当はそんなことないない」これに関連して、つボイが昨年の12月のおたよりを取り出してきて紹介しました。「春画の話ですが、実は実家の両親が亡くなった時、家を片付けたんですが、たぶん父のものであろう紙製の箱が出てきました。開けてびっくり、春画の本でした。そのさまざまな春画にひとつずつ図解がついていて、いくら還暦すぎのおばちゃんの私でもしっかりと見ていられなくて、そそくさと元に戻しました。そしたらなんと、それが我が家にあるではないですか。犯人は旦那です。捨てられずに持って帰ったようですが、旦那さんも男だったのねと再認識しました」(Cさん)つボイ「春の画と書いて春画とはいいですね。あの絵は春の絵です。これがセンスです」春画は隠れたコレクターが多いようです。終活では預け先を考えておくべきもののひとつですね。さらに春画に興味のある方へ岐阜浮世絵春画美術館を勧めるつボイ。18歳未満の方は入場できませんが、入場料1,500円。バスの岐阜公園歴史博物館前で下車です。(みず)
つボイノリオの聞けば聞くほど2024年06月03日10時02分〜抜粋(Radikoタイムフリー)