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【必見】大雨に備えたい☔防災グッズ9選
【必見】大雨に備えたい☔防災グッズ9選
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そこで今回は、いざというときのために備えたい、防災グッズをご紹介します。
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大雨、洪水、暴風、高潮時に注意したいコト
季節の変わり目に梅雨前線や秋雨前線が停滞する関係で、6月や9〜10月は大雨が降る日が多くなるそう。また、大雨、洪水、暴風、高潮は台風がたびたび上陸する7月〜10月にかけて起こりやすいといわれています。
ハザードマップで危険箇所をチェックしたり、「防災気象情報」で情報収集を行う、家の外と中の備えの確認を行うといった行動が身の安全を守るために必要です。
チェックしておきたい備え1.窓に飛散防止フィルムをはる
強風によって窓側ガラスが割れる、強風によって飛ばされた飛来物が窓ガラスに衝突して割れてしまうなどの被害が発生しやすいため、飛散防止フィルムをはって予防を!防犯対策にも効果的ですよ。
オーダーカットの飛散防止フィルムならどんな窓でもピッタリと綺麗にはることができます。UVカットや防寒・防暑対策タイプもあるので、気になる方はぜひチェックを!
水だけではれて簡単にはがせるガラスフィルムも。様々な柄があるので、お洒落に目隠しもできちゃいます♪
チェックしておきたい備え2.水を確保
大雨や台風のときは外に出ることができず、断水の恐れもあるため飲料水の確保は必ず行いましょう。
チェックしておきたい備え3.スマホやPCをフル充電
家族と連絡を取り合うだけでなく、情報を常にキャッチするためにもスマホは欠かせません。大雨が降る前にフル充電にしておくことはもちろん、停電がしばらく続いても大丈夫なように持ち運び充電器があれば安心。
太陽光で充電ができ、 LEDライトにもなる便利なポータブル充電器。モバイルバッテリー 大容量 20000mAh 軽量 ソーラーモバイルバッテリー ケーブル内蔵 5台同時充電 LEDライト ソーラーチャージャー
9980円 → 2680円
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
手回しで発電する充電器なら、乾電池不要なので緊急時でも電池切れの心配がありません。
チェックしておきたい備え4.避難時は食料品や必要物の確保を
避難が必要になったときに備えて、避難場所だけでなく非常用に持ち出すものの確認なども行っておきましょう。
女性用避難セットの中にはナプキンやドライシャンプー、体ふきなどが入っています。
ペットがいる方はペット用の防災グッズも忘れずに。ワンちゃん、ネコちゃんや周りにいる人が2~3日間、快適に乗り切ることができるアイテムがぎゅっと詰まっていますよ。
市区町村から避難指示が出た場合は、安全なルートで避難場所にすぐに避難を。中小河川の氾濫や土砂災害などの災害は一気に起こるため、避難が遅れると危険な状態に。
既に災害が発生していたり、暴風や大雨等により避難場所までの移動がかえって命に危険を及ぼしかねない状況では、近隣の堅牢な建物などへ緊急的に移動したり、屋外に出ることさえ危険な場合は自宅の2階以上のがけや沢からできるだけ離れた部屋等に移動するなど、直ちに身の安全を確保しましょう。
避難時には電気のブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉める。鍵をかけてカーテンを閉め、戸締りをしっかりと行いましょう。ドアに「避難しました」と張り紙をはっておくと◎。
※上記の商品情報は2024年6月8日時点のものです。変更や売り切れ、値段が変更されている可能性もありますので、それぞれの販売ページで詳細をご確認ください
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