産まれたばかりの双子は集中治療室に直行!産んだ本人はなんの実感もない!?/よそじとふたごのメシ事情(1)独身ひとり暮らし歴21年だった漫画家・小坂俊史さんは40代で結婚。そしてめでたく妻との間に産まれた息子は二卵性の
双子でした! 初めての育児で初めての
双子。当然ながら、泣くタイミングもオムツ替えも2倍、昼夜を問わず3〜4時間おきにミルクをあげて…“よそじ”を超えたパパはちょっとお疲れ気味? 気ままな2人暮らしから、怒涛の4人暮らしとなった小坂家。そして食卓の中心は夫婦から子どもへ――。
それでは、今日の小坂家の「メシ事情」をのぞいてみましょう。
双子育児でへとへとに疲れても、それを上回る
双子の面白さを発見し夫婦で笑い合う姿は、前向きな気持ちにさせてくれます。
※本記事は小坂俊史著の書籍『よそじとふたごのメシ事情』から一部抜粋・編集しました。
■炭酸水
炭酸水
深夜に起きる気力をふりしぼるため...我々に必要なのはごほうびなのであります!
他に買うもん何かあったっけ?
子どもの成長にワクワクしてもらえませんかねぇ著=小坂俊史/『よそじとふたごのメシ事情』