株式会社ZENB JAPANが販売しているのがや米よりもヘルシーで地球にもやさしい黄えんどう豆を使った「ZENBブレッド(ゼンブブレッド)」です。
■おいしく我慢せずに食べられるパン![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/8/6840e_867_7976045f0eb9dc35e62aa1190916b188.jpg)
ダイエットや糖質制限、カラダづくりのために主食を控える人がますます増えている中で、誰もがおいしく我慢せずに食べられる主食を届けたいという想いから誕生したのが「ZENBブレッド」。うす皮までまるごとの黄えんどう豆を使うことで、おいしさだけではなく栄養も余すことなく活かしているということです。食物繊維や鉄分、ビタミンB1がたっぷりで、もちろんたんぱく質入り。一般的なパンに比べて糖質30%オフを実現しています。
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フレーバーは「カカオ」、「くるみ&レーズン」、「3種の雑穀」の3種類。どれもふわふわ、もちもちで「パンとしておいしい!」というのが第一印象でした。
■ひと工夫でさらにおいしく![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/a/3aaca_867_596be408b55c5d879a0e0bb1ab2a2dde.jpg)
PR TIMES主催の合同試食会「おいしい博覧会2024春」に出展したZENB JAPANは「ZENBブレッド」を使ったサンドイッチも提案。芳醇な香りが楽しめる「カカオ」は生クリームとフルーツをサンドすればスイーツに。ごま、キヌア、アマニの香ばしさとぷちぷちした食感を楽しめる「3種の雑穀」は食べ応えのあるサンドイッチにアレンジされていました。
また、トーストすることで豆の香ばしさが引き立ち食欲をそそります。約4年をかけて開発したという「ZENBブレッド」。罪悪感なく食べることができるので、主食にはもちろんのこと、小腹が空いた時にもぴったりです。「ZENBブレッド」は公式サイト、ほかAmazonや楽天市場にて販売中です。