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「健康診断に行ってきました。着替えの際、パンツがゆるゆるでした。係の方にそんなものをお見せしては申し訳ないので奇麗なものに着替えましたが、パンツがゆるゆるからパンツの捨て時を思い出しました」(Bさん)以前、このコーナーで、パンツの捨て時について議論が交わされたことがあります。次に穿いたら捨てようという時、穿いたのをそのままは捨てづらいから一回洗う。しかし洗うと、また「次に穿いたら捨てよう」のループから抜け出せなくなるという問題でした。もし交通事故に遭って病院に運ばれた時、見られたら恥ずかしいか?恥ずかしくないか?を基準に決めるというリスナーもいました。榊原「集合知ですね。パンツそのままゴミ箱にイヤだってのはよくわかります。匂って来そうですし」小高「だけど洗ったら穿きたいじゃない」榊原「ゴミを出す直前に脱いで捨てる。それが答えですかねえ」小高「パンツは謎が多いんですよ」
「人前でおならをこき放題になる日が来るかもしれません」(Cさん)岡山県岡山市の課題解決アイテムを企画・販売する会社と医療用品メーカーが、オナラの音や臭いを軽減するパンツを共同開発したそうです。肛門付近のポケットに粒上のヤシや活性炭を不織布で包んだパットを入れ、このパットをお尻の割れ目にフィットさせることで振動を抑えて、匂いも吸収するんだとか。「これは笑えるようで真面目な話。10人に1人が苦しんでいると言われる『過敏性腸症候群』の患者さんのために開発したということです」(Cさん)
パンツの話題からおなら談議に入るふたり。榊原「デスクでおならしたくなって周りに人がいると、いったん立ち上がってトイレの方に行って散歩して、その途中でして戻って来たりしますからね」小高「割と私の目の前に座ってらっしゃいますよね」榊原「意味もなく立ち上がったら、そういう時かもしれません」小高「私はお尻の穴ございませんので、おならはしませんが」日常を赤裸々に語る榊原と、昭和のアイドルを気取る小高です。
「自分はおならを一日に10回や20回してしまうので待望の発明です。ただおならをする快感も半減してしまいそうなのが残念です」(Cさん)小高「出した音と匂いを和らげてくれるわけだから、出すのは大丈夫でしょ?」榊原「おならの音も大事かもしれません」野球中継を担当する榊原。ピッチャーは、キャッチャーミットで大きい音立てると気分が乗ってくると解説。キャッチャーミットがバチーンと響くと気分良く投げれて、パスッと籠った音だと、ボールが走ってないのか?と思うそうです。小高「そもそも困ってる人のために研究されたパンツですからね」榊原「ただ、我々みたいなしょうもない話をしている人間にも役に立つかもしれない。売り出されたら私も買ってみようかなと思います」小高「今日穿いてるの?って不意打ちで聞いてみます」榊原「ぜひ聞いてください」(尾関)
つボイノリオの聞けば聞くほど2024年05月01日10時01分〜抜粋(Radikoタイムフリー)