岩橋良昌、SNSで相方・兼光タカシに何度も謝罪「1番泣きたいのは兼光」

プラス・マイナスを巡っては、岩橋がSNSで真偽不明の“暴露”を繰り返し、吉本興業が22日に「関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信が認められたことから、当社はマネジメント会社として、その都度面談のうえで注意指導を繰り返し実施してまいりました」「当社は2月21日（水）にも岩橋と面談いたしましたが、その直後に当社からの注意、要請に反する投稿を行うに至ったことから、これ以上のマネジメント契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」と、契約解除を発表。

また、兼光も23日、SNSで「2024年2月21日をもちまして、プラス・マイナスを解散する事になりました。あまりにも急で驚かれてる方も多いと思いますが、僕も寝耳に水といった感じです」などとつづっていた。

岩橋はこの日、「兼光ごめぇん！頑張って！応援してる！無責任に頑張ってって言ってごめん！」とツイート。続けて「実家帰って親のお疲れさんに泣いてしまった ごめんな、ありがとう 1番泣きたいのは兼光やな ごめん」と、再び兼光に謝っている。