プレミアリーグ2年目の今シーズンも躍動を続けてる日本代表アタッカーには、マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティ、リバプール、チェルシー、バルセロナ、バイエルンといったビッグクラブからの関心が取り沙汰されていた。
【動画】契約を更新し、デ・ゼルビ監督と抱き合う三笘 それだけに、敵サポーターからは、「間違った決断だ」「ペップが空気を殴りつけている」「シティでも、マドリーでも、バルサでも、バイエルンでもないのかよ」「来シーズにチェルシーが1億ユーロで獲りますように」「来季にシティに行く」「チェルシーに移籍するべきだった」「なぜバルサに来ないんだ!」といった声が続々と上がっている。
ただ、契約更新が5年間の残留を表わすわけではないのは周知の通り。来夏に争奪戦で起きる可能性は十分にある。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部