南野:低すぎる?
ゴロヴィン:もちろんだよ、85はなきゃいけないんじゃない?
南野:君の守備は60で、僕は…。
ゴロヴィン&南野:38!(笑)
今季から南野とゴロヴィンはモナコで2シャドーを組んでいるが、2人のゲーム上能力がこちら。
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/e/2e020_1469_eef547d9747ca302991c410e325e5c61.jpg)
スピード76、シュート73、パス69、ドリブル79、守備38、フィジカル61
アレクサンドル・ゴロヴィン:総合値79
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/0/80f07_1469_7c706469bf77f0c2d3e81d722c5921b5.jpg)
スピード76、シュート72、パス78、ドリブル82、守備60、フィジカル66
南野の総合値が74なのに対して、ゴロヴィンは79。
守備はゴロヴィンが60あるのに対して、南野は38になっており、この設定に2人で思わず笑っていた(動画のキャプションではなぜか48になっているが、実際には38)。
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とはいえ、南野がこのまま活躍を続ければ、シーズン中にゴールド再昇格もあるはず。ポジション適正がサイドしかないのも修正必須だ。