物議を醸しているのが69分のシーンだ。日本代表アタッカーがペナルティエリア内で相手MFジェームズ・ウォード=プラウズと接触して倒れたが、ファウルの笛は鳴らず。PKを取ってもらえなかった。
【動画】三笘が“上手すぎる”トラップ→2人無力化のドリブルでチャンスメーク このシーンには「なんで?」「PKでしょう!」「一生PK取ってもらえない三笘さん」「PKぽく見えたけど、見る角度の問題かな?」「ふざけんな」「審判やばい」といった怒りや同情の声が上がった。
一方で、「ないない」「ノーファウル」「妥当な判断かなぁ」「ファウルじゃないようにみえる」とジャッジを擁護する意見も少なくなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部