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【川上憲伸コラボ】大谷”さん”の凄さを徹底解剖!大活躍の裏には陰練あり!?」から、ライブドア社の自動書き起こしツールによって生成されています。
谷繁: 谷繁ベースポーチャンネル。 今日ね、(川上)憲伸と座談会みたいなそういう体でやりたいんですよ。
川上: はい。
谷繁: 座談会でもテーマを一応持って。メジャー、やっぱり今、大谷(翔平)が…。大谷"さん"だよ、もう。
川上: もう、凄すぎ…。
谷繁: 何なんですか?
川上: 何なんですか?繁さん、あれ(笑) 。
谷繁: 正直、解説を通り越しているというか。
川上: もう、そういうレベルじゃないっていうか。想像以上の想像以上の想像以上の…もう、訳が分からない。
谷繁: ある程度やるだろうなと思ってましたけど、ここまで…ふふっ(笑)。
川上: ふふっ…(笑)。あのね、僕いつも思うんですよ。あの(マイク・)トラウト選手って、メジャー代表するMVPも獲る凄いバッターじゃないですか? あれが可哀想…(笑)。
谷繁: 小さく見える…? あっははは!(笑)
川上: トラウトは、かなりプレッシャーじゃないかなと思って。あんなピッチャーもやったり走ったりする選手が、 簡単にホームランとか打つわけじゃないですか?
谷繁: 凄くない?
2人が衝撃を受けた大谷のホームラン
川上: なんかね…僕、繁さんね、(大谷が)テキサスで打った、アーリントンのときの、逆方向の左中間の上段に打った瞬間。パンッとバット投げたのを見た瞬間に「これをメジャーリーガーは、どう(いう心理で)見るんだろう?」と思って。
谷繁: その試合かな? その次の試合かな? タイブレイクになったんだよ。ノーアウト・ランナーセカンドからでしょ、あれ?
川上: はい。今ね、メジャー…そうそう。
谷繁: 左ピッチャーの初球をパンッと打ったの、レフト方向に。「あっ、レフトフライかな?」と思ったら、ホームラン!?(笑)
川上: いやー、すごいです。日本の時にも1回ありましたよね? そういうツイストみたいな感じで逆方向に。普通のライン線に打ったような感じがスタンドに入るっていうような…それがメジャーでもすでに。
谷繁: そのときよりもレベル間違いなく上がってるし。
川上: すごい、パワーも技術も…。
大谷の"24時間野球" 川上氏「普通はできない」
谷繁: どんな練習したのかな?
川上: 練習っすかね…練習の問題ですか?(笑)
谷繁: ははは(笑)。いやいや、絶対やってるでしょ! 間違いなくやってると思うよ、陰で。
川上: でも、練習しただけで…。
谷繁: まぁまぁトレーニングをはじめ…。これは本人も言ってたかどうか分かんないけど、とにかく24時間を野球じゃん。
川上: みたいですよね? 寝るか野球ですもんね。
谷繁: でしょ? 寝るのも野球のために寝るという、体のために。なかなかできないでしょ? 正直。
川上: 普通はできないし、どっかで普通落ちてくるとかあって…。
谷繁: どっかで息抜きしたいなとかね、人間だからさ。ないのかな?
川上: ちょっと普通に調子乗っちゃいますよね?(笑)
谷繁: ふふふ…(笑)。
谷繁氏「打つだけだったらジャッジ超える」
川上: どうなんすか、ピッチャーと二刀流じゃないですか? ピッチャーは凄いですけど、ピッチャーは日本人でひょっとしたらああいう感じでできる人はいるのかな?
谷繁: もしかしたら出るかもしれない。
川上: ダルビッシュ(有)選手もそういうレベルだと思うんですよ。だけど、バッターで言ったら無理ですよね?
谷繁: ちょっと無理でしょ、うん。
川上: アメリカの中でも無理じゃないですか? 今までで。
谷繁: うん…そうだね。
川上: いつも思うんですけど、(アーロン・)ジャッジ選手が、去年MVPだったじゃないですか。ジャッジと大谷を比べるけど、もう全然…。
谷繁: いや、比べようがないと思うよ。
川上: 比べようがないですもんね、そもそも。
谷繁: 大谷がもし、打つだけだったらジャッジ超えると思う。
川上: 超えると思うし、ジャッジがあの
エンゼルス打線に1人ポツンといたら、バッテリーからしたらそれに集中できるわけじゃないですか?
去年、大谷しかいない状況でしょ? でも、逆に大谷がヤンキースのあの打線に去年いたら、ヤバイことになってんじゃないですか?
谷繁: ヤバイでしょ。
川上: 70本くらい…(笑)。
谷繁: いつまであれが続くのかね?
川上: それ僕も前友達と話してて、「二刀流でピッチャーと両立してて、どっちを先にやめるんだろう」と。
谷繁: 俺は、ピッチャーだと思うけど。どう考えても。
川上: そうですよね。どう考えてもそうですよね。
谷繁: ピッチャーを先にやめて…。
川上: まぁ…終わるとしたらピッチャーでしょうねっていう感じだけど。
いや、彼もある意味、そういうところにこだわりがあって、ピッチャーだけ最後やりたいとか…。なんか要は、僕らじゃ考えつかないようなことを今までやってきてるから。
谷繁: そうそう、わからない。
MLB最高年俸の選手より「大谷が上行ってる」
谷繁: 今、メジャーリーガーで1番貰ってるのって誰?
川上: 誰ですかね。
スタッフ: 今年で1番貰っている選手が、マックス・シャーザーで52億円。
谷繁: それより上、行ってるよ。
川上: 絶対、上です。
谷繁: ピッチャーでしょ、シャーザーって?
スタッフ: ピッチャーです。野手だとジャッジで48億。
谷繁: 2人で100億だから、(大谷だと)ちょっと下げて80億とかあるよね?
川上: ちなみにシャーザーより大谷の方が良いですよ。
谷繁: 絶対良いよね。ということは、両方っていうふうに考えると、やっぱり年間80億ぐらいか。
大谷の投打走での活躍に「スーパーマン」
川上: 両方って言っても、遠慮なく両方やってるじゃないですか?
谷繁: そうそう。両方、規定投球回数の規定出席だから。
川上: 盗塁も今10以上してるじゃないですか。
谷繁: 今年、2冠獲ってみ? ホームランと打点。凄いぞ。
川上: どうします? 最多勝とホームラン王獲ったら。これ少年野球ぐらいですよ、ありえるの。
谷繁: ハハハハ!(笑)
川上: 日本のプロ野球でも絶対無理ですよね?
谷繁: 無理。スーパーマンだよ。
川上: 頭も良いんですよね?
谷繁: 良いでしょ?
川上: 結局ね。凄いよな。
谷繁: でも、もの凄い努力、俺はしてたと思うよ。
学生時代に大谷が掲げた「目標達成シート」
谷繁: 大谷のさ、知ってる?目標を達成するための表。
川上: 中学校かなんかの…。
谷繁: そうそうそう! あれはすごいなと思った。
川上: あれ、(僕は)1年分だけでも作れないです。
谷繁: なぁ! そうだよな。
川上: 無理です(笑)。
谷繁: すごいよ。
川上: ってことは、もうなるべくしてなったと…。
谷繁: まぁね。これ、子供の頃こんなの全く思いつかないし、見たこともないから。
川上: 見たこともない。
谷繁: でも、これ見た時に「あぁ…なるほどな」と思ったよ、俺。だから、こういうのを参考にというか、できる人はやったほうがいいと思うよ、俺。少年時代から。
川上: もうやってる人いるんじゃないですか? 最初は、両親の力が必要だと思うんですけどね、こういうのって。
谷繁: そう。メディアとか、いろんなとこにも出てるし。
川上: そうですよね。
谷繁: これはね、俺は見習うべきだと思う。
川上: これにね…どこまで沿っていけるかっていうね。ここまで行けてるけど、ちょっとここは狂い始めたとか。それはそれで良いですもんね。別にそこからまた修正していけばいいんでね。
谷繁: 修正すればいい。
川上: 多分、これやってるのが世界で1人だったわけじゃないですか? こういうことをやってたのは。メジャーリーガーのどんな凄い人でもこんな感じのことやってないですよね?
谷繁: だから、やっぱり努力してるのよ。
川上: やっぱり努力してるんですよね、自分でね。
谷繁: そう。いや、努力しないと絶対無理だと思うよ。
川上: そりゃそうです。センスとか実力だけでは…。
谷繁: だけで、ここまで無理無理。
川上: ある意味、身体の元々の力もありますけど。
谷繁: もちろん、そこはね。
川上: もう半分ぐらいが、やっぱり知恵と努力ですよね。
谷繁: だから、
大谷翔平は凄い…あっははは(笑)。
シーズン中に投球スタイルを変える大谷
川上: いや、凄いの。ピッチングも変えてきてますもんね。途中途中。
スイーパー、最近使わなくなってきて。 一時はカット使ってて、カットっぽい間みたいなスライダーとか。
谷繁: あと、スプリットね。
川上: ツーシームも減ってきたりとか。
谷繁: 何か欠点ある…? あっははは(笑)。
川上: いつも思うんですけど、もっと言えば、同じピッチャーの立場からすると、いつ変化球の練習してるの?って言いたくなるんですよ。
そもそも、ツーシームなんて投げてなかったわけじゃないですか?
谷繁: 去年くらいからだよ。
川上: カットなんかも投げてなかったわけじゃないですか、もともとメジャー行った時。カーブもあんまり見たことないですよね。スライダーと…。
谷繁: まっすぐ・スライダー・フォークね。
川上: そのイメージだったのが、いつの間にかシーズン中に、しかもシーズンの途中に変えるわけじゃないですか。最初からじゃなくて。
「今年はカット系で行くんだ」と思ったら、カット系やめてカーブに変えたり。「あっ、カーブとスプリットで行くんだ」と思ったらツーシームに変えたりとか。
そのクールで覚えてるってことですよね、要は。そんなに簡単に投げれるもんなんかなと思って。
谷繁: たまにさ、大谷が先発する前日にブルペン入りってメディアで出てるけど。でもね、大谷がブルペンで全力で投げてるの見たことない。
川上: 下手したらTシャツじゃないですか。
谷繁: そうそうそう! あと、スパイクじゃなくて運動靴(笑)。
川上: それが僕、不思議なんですよ。ある意味変化球って、軽く投げたらごっつい落ちたりとか「あっ、これできた」ってなるけど、実際に全力で投げたら使えないってあるんですよ。だから、それどこであれなのかなと思って。
谷繁: 試合以外で全力で投げてる見たことないよね。
見えない場所で練習し、結果を出す凄さ
川上: バッティング練習は全力で振ってるの見たことありますけど。
谷繁: でも、あれ今年ぐらいからだよ。去年まで外で打ってなかったらしい、ほとんど中で打ったらしい。だから、今年WBCで外で打ったのは、もの凄い珍しいって話題になった。だから陰練だよ…全てが陰練(笑)。
川上: もうみんな、これからどうするんですか?
谷繁: 結局さ、陰で練習を絶対してると思うのよ俺はね。いろんな…方法は分かんないけど、そこで彼は結果を出すっていう凄さ。
要するに一般的にメディアを通して見るとさ、こうやって「大谷さん、練習してないの?」みたいな。普通はそうなるじゃん?
川上: うん、なります。
谷繁: そう見せておいて、実はやってる。だから、結果が出るみたいな…ここだと思うよ。
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