＜速報＞松山英樹はスコア落とし連覇ならず　中島啓太、蝉川泰果もともにスコア落とす

米国男子ツアーのハワイ決戦は最終日のプレーが進行中。連覇を狙った松山英樹は2バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「71」で回り、スコアをひとつ落とし、トータル7アンダーで4日間を終えた。
逆転での連覇を目指した松山だが、バーディを先行させるもスコアは停滞。13番ではダブルボギーを叩くなど、自身2度目の連覇はならなかった。
そのほかの日本勢ではスコアをひとつ落とした中島啓太がトータル6アンダー、蝉川泰果は3つ落としトータル3アンダー。比嘉一貴は14ホールを終えてトータルイーブンパーでプレー中。
キム・シウー（韓国）がトータル16アンダーで首位に立っている。
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