やっと夢のスタートラインに立てた――OWVが踏み出す、新たな世界への第一歩

「よろしくお願いします! OWV(オウブ)です!」

スタジオに響き渡る力強い挨拶から、本インタビューは始まった。会話をリードするのは、リーダー・本田康祐と、ムードメーカーの浦野秀太。クールな佐野文哉は、相槌を打ちながら、時折ニヤリと笑う。会話に飛び込むタイミングをうかがう中川勝就に対しては「カツはどう?」と、3人が積極的にトスを上げる。

彼らからは「OWVとしてのチームバランス」を重んじる信頼関係が感じられた。

メジャーデビューは初だが、じつは全メンバーが下積み時代を経験している。ボーイズグループ「JO1」を輩出したオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で落選してしまったものの、そこから同じ志を持つメンバーで結成されたのが「OWV」だ。

一度は夢破れた4人。世界への挑戦が、今始まる――。

撮影/アライテツヤ 取材・文/小沢あや
スタイリング/藤本大輔 ヘアメイク/斎藤栄梨、澤西由美花(クララシステム)

それぞれ下積みを経て、やっと掴み取ったデビューへの想い

改めて、デビューおめでとうございます。
一同 ありがとうございます。
みなさん、「OWVのメンバーは大人」だとよく語っていますね。それぞれ下積み期間や他グループでの活動経歴もありますが、今このタイミング・年齢でデビューできてよかったと感じるのはどんなところですか?
本田 
やっぱり、地盤を固めた状態でデビューできることですね。これから未知の世界に飛び込むことになるけど、各自で下準備ができているので。しっかり構えて、これから突き進んでいけるのはありがたいな、とすごく思ってます。
佐野 
何歳からだと遅いとか早いとかはないと思うんですけど、僕は大学を卒業したばかりだったので、タイミング的にも恵まれているなと感じています。
『PRODUCE 101 JAPAN』のオーディション中やそれ以前を含めて、デビューできるかわからないまま練習している期間は、どういう心境でしたか? 絶対に夢が叶うと信じられたのか、途中で諦めモードになってしまったこともあったのか、気になります。
本田 
俺は……なんとかなるかなあって。「夢が叶っても叶わなくても、自分の人生、絶対なんとかなるや」って思ってた。なので、夢を叶えられなかったときのことは一切考えていなかったですね。とりあえず、叶うまで目の前のことを頑張ろうという意識しかなかったんです。

今、やっとOWVとして夢のスタートラインに立つことができたのかなと。
中川 
僕は逆に、すごく浮き沈みがありましたね。

以前、韓国の事務所に所属していたときは毎月、月末に評価があって、審査をクリアできなかったら、日本に帰らなきゃいけない状態で。「年齢的にもうラストチャンスや」「ここで残れないと、もう終わりや」ってプレッシャーを毎月抱えていました。
浦野 
僕は芸能界での下積みが、メンバーの中でいちばん長いんです。でも、ずっと「僕はステージ上で歌って踊る人なんだ」って、ちゃんと自分を信じていました。仲のいい友達にもずっと「俺は成功するから」みたいなことを真剣に言ってましたね。それで、「お前、いつ成功するんだよ?」とか「まだ?」といじられることもありました。
それはしんどかったですね。
浦野 
そうですね。やっぱり、下積み時期が長いこともあって、「早く売れろよ」とか言われ続けて。でも、僕自身は、ずっと未来が見えてたんですよ。
本田 
ちゃんと、ビジョンがあったんだ?
浦野 
そうそう。「俺はステージで踊ってる自分が見えるぞ」って状態。だから、ずっと諦めずにここまで来ることができたんです。
OWVとしてのデビューが発表されたときには、Twitterトレンドに入るなど、大きな話題になりましたね。ファンの方からの声を目の当たりにして、感じたことは?
浦野 
待ってくださっていたファンの方々の愛を、まっすぐに感じられました。けっこう……僕たちはファンの方々を待たせてしまったというか、どうなるか本当にわからない状況がずっと続いていたんですよ。応援してくださる方々も不安だったと思うんです。でも、ファンの方々の声が数に表れて、トレンド1位までいただいて、愛を感じました。
佐野 
そうですね。僕は、『PRODUCE 101 JAPAN』で脱落したあと、1〜2ヶ月くらいのあいだ、本当になんの話もなかったんですよ。
そうだったんですね。引く手あまたで事務所を選んでいる状況なのかな?と期待していたファンの方も多かった印象があります。
佐野 
いやいや。本当に、OWVの結成を発表する直前から話し合いを始めたくらいだったんです。

僕はもともとダンサーだったので、アーティストになりたいと考えたのも番組出演がキッカケで。「ダメだったら、大学卒業後はダンサーとして食べていこう」と考えていたところに、お声がけいただいて。本当にありがたいですね。

活動を支えてくれるファン「QWV」と、スタッフへの感謝

『PRODUCE 101 JAPAN』は、視聴者投票形式のオーディション番組でしたね。みなさんがけわしい顔つきで「国民プロデューサーのみなさま……」と、深々とお辞儀する姿がとても印象的で。
中川 
はっはっは!
“練習生とオーディション審査員”の関係から、今は“アーティストとファン”という対等な関係性に変化したのかな?と思うんですが。
本田 
たしかに。考えたことなかったけど、言われてみればそうかもしれない。
ファンの方を想う気持ちに、変化はありますか?
本田 
OWVのファンに「QWV(キュウブ)」という名前がつきましたが、マインド的には全然変わってないんです。ファンの方に応援してもらってるからこそ、僕らはこうやって活動できる。強いて言うなら、国民プロデューサーっていう位置から、同じチームの一員になったっていう感じですかね。
浦野 
本当に、ファンの方がいないと活動ができないということを実感しているし、感謝していますね。
ありがとうございます。OWVは吉本興業に所属するアーティストとしてデビューを決めましたが、活動していく中でスタッフのみなさんに対して感謝していることはありますか。
本田 
とにかく、僕らのことをいろいろ考えてくださるんですよね。
浦野 
スタッフの方々が、僕たちと一緒に歩んでくれる決心をしてくださったことが、本当に嬉しい。
佐野 
今のスタッフさんたち全員が、番組中から僕らに直接関わってくれていたわけではないんです。ただ、放送を通して、僕らのことを本当によく見てくださっているんですよね。当時の僕たちの行動や発言を見て、力を貸したいと動いてくださってる。ありがたいです。
中川 
(他の3人を指差しながら)メンバーがいつもふざけて、僕を笑かしてこようとするんですよ。それにスタッフさんも混ざって、乗っかってきてくれるんですよね。
本田 
なんなら、僕らのおふざけを超えようとしてくるんですよ。
浦野 
一歩先を行ってますよね、笑いで。さすが吉本(笑)。
中川 
僕たちが、現場に溶け込みやすいようにしてくれてるんかなと。スタッフの方々がそういう感じで接してくれるのは、ほんまにありがたいですね。
浦野 
切り返しの勉強にもなるよね(笑)。
中川 
そうそう、勉強するよな。
これからテレビやラジオ出演も増えると思いますが、吉本興業の名前を背負ってトーク番組に出るのは、けっこうプレッシャーですよね(笑)。
中川 
たしかに大変や!
浦野 
吉本の看板、おっきいですね(笑)。

デビューシングルは、攻撃的な曲が揃いました

9月30日に発売されるデビュー曲『UBA UBA』を最初に聴いたときは、どんな印象でしたか?
中川 
カッコいい。もう、ほんまにカッコいいです。シンプルに。
本田 
いつ聴いても、「うわ、カッコいい」って思います。
「やった、バキバキな楽曲が来た!」みたいな感じでしたか?
本田 
僕ら的には、もう少し違う路線も、選択肢として考えたりしたんですが、今回はOWVとしての1発目の曲ということで、気合が入った曲で嬉しいですね。
中川 
インパクトもありますよね。
本田 
そうそう。インパクト重視のカッコいい曲。
佐野 
カップリングも、あえてバラードは入れずにね。
中川 
全曲、攻めのシングル。
浦野 
攻撃的な感じ。OWVの色を前面に出したシングルになりました。
「浦野さんのピアノ弾き語りか、バラードも入るのかな?」と、ファンの方がそわそわしているのを見かけましたよ。
本田 
ああー、ありそうですね(笑)。
浦野 
ですよね?(笑)
本田 
デビュー作は全部アップテンポで、攻撃的な曲が揃いました。バラードがないって、逆に面白いんじゃないかなと。ユニバーサルシグマのスタッフさんと事務所のスタッフさんと僕らでじっくり話し合ったので、すごくいいシングルになったんじゃないかなと思ってます。
世界観や楽曲の雰囲気も、話し合いながら決めていったんですね。
浦野 
そうですね。
本田 
候補曲も、何十曲も用意してもらって。
浦野 
最初の段階では、何百曲もあったみたいです。
本田 
その中から、僕らが「この曲とこの曲とこの曲」って選んだのが、今回の3曲なんです。
事務所とレーベルと一緒に、メンバーがディスカッションして決めることができたのは、スゴいことですよね。
中川 
そうなんですよ。本当にありがたいですね。
本田 
僕らとしても、(シングルをリリースするのは)初めてのことだったので、一緒に話し合いながら作品を作れることがどれだけありがたいことか、後々になってわかりました。
浦野 
セルフプロデュースではないけど、僕たちも一緒に作り上げた感じで。
佐野 
スタッフの方たちが、ミーティングに僕たちも呼んでくださるんです。本当に、勉強になります。

「アーティスト」になり、ダンスや音楽の捉え方も変わった

本田さんと佐野さんは、パフォーマーやダンサーとしてのキャリアも長かったですよね。「アーティスト」として主役になったことで、楽曲や表現の捉え方が変わった部分はありますか?
本田 
僕は「ダミーダンサー(アーティストに振付を伝えるための動画に出演するダンサー)」として、ご本人になりきって踊る仕事をしていました。そのときからアクティングや見せ方をかなり意識していました。同時に、アーティスト活動もしていたので、ダンスに関してはあまり変わっていないですね。
佐野 
僕は、本田くんと正反対。バチバチのストリートダンサーだったので、技術ばかりを磨いてました。番組に出ていた当初も「ダンスのスキルを高めれば認めてもらえるはず」って思ってたんです。けど、アーティストとしてステージに立つためには、スキルだけではなく表情を含めた表現力が大事ってことを学びましたね。
番組内では、ダンストレーナー・WARNER先生からも、愛のある叱咤を受けましたよね。
佐野 
そうですね(笑)。番組を経て、今またここでグループを組むことになって、マインドはかなり変わりました。
中川さんはラップを牽引しています。踊りながらだと大変だと思いますが、得意領域を伸ばすために努力したことはありますか?
中川 
ラッパーとしてグループに入れてもらったので、自分の声の研究をしました。自分でリリックもたくさん書きましたし、とにかくスキルを磨こうと。フリースタイルラップは全然まだで、これからなんですけど……(笑)。
そして、OWVの歌を支えるのが浦野さん。もともと明るいキャラクターだと思うのですが、トークも引っ張ってくれていますね。
浦野 
あ! すみません、ありがとうございます(笑)。バランスはけっこう、見てますね。誰かが面白いことを言ったときは、すぐツッコミにいきます。
中川 
音楽の話は?(笑)
浦野 
今までクラシックピアノしかやってこなかったんですけど、コードとかも勉強するようになりましたね。将来的に、曲を作れるようになったらいいなと。
今までとは、音楽の捉え方が変わってきたんですか?
浦野 
そうですね。将来的には、セルフプロデュースもしていけるようになりたいので、今からちょっと鍛えていこうかなって。

QWVのみんなと、一緒に道を進んでいけたら嬉しい

OWVとしての活動を通して、今後どんな人間になりたいか、野望はありますか?
本田 
僕……そうですね。……立派な人間になりたいですねえ。
中川 
ははは! いきなりうっすいなあ!
佐野 
小5じゃん(笑)。
中川 
「小5にしてはええこと言うな」ぐらいのコメントやん(笑)。
(笑)。本田さんの考える「立派な人間」ってどんな人でしょうか?
本田 
「日本のリーダーといえば本田!」みたいな感じになりたい!
中川 
夢、でっか!
浦野 
立派だなー!
本田 
OWVとして有名になって、そのうえで人格者としてあれたらいいですね。
壮大ですね。
佐野 
秀太は?
浦野 
僕は、スゴい人になりたいです。
本田
佐野
中川
 おーい!(一斉にツッコむ)
佐野 
もう、小2じゃん(笑)。
浦野 
QWVのみなさんに、幸せを届けられるような人間になりたいです!
佐野さん、中川さんはどうですか?
佐野 
僕はもう、マイペースにいきます。でも、ここぞというときの爆発力があるようなポジションになれたらいいなと思っています。
中川 
僕は、BIGBANGのG-DRAGONさんに憧れてるんです。彼は、ファッション的にも人間的にも、すごく魅力的じゃないですか。性別問わず誰からも支持されているので、そこを目指したいです。
本田 
ホントに、同性からも好かれたいよね。
最後に改めて、応援してくださるファンの方へのメッセージをお願いします。
中川 
OWVは9月30日にデビューが決まりました。ずっと待ってくださったQWVのみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。一緒に道を進んでいってくれたら嬉しいです。
佐野 
デビューが決まったとはいえ、まだラジオやYouTubeくらいでしか情報発信できていないので(※取材は8月上旬に実施)、心配もおかけしたと思います。僕たちは、自信を持ってパフォーマンスを届けるために、準備をしているところです。楽しみに待っていてくださったら嬉しいです。
浦野 
アーティストやアイドルという職業は、ファンの人がいないと成り立ちません。僕たちの想いをのせた音楽や、活動を通して、QWVの皆さんに幸せを与えたいです。よろしくお願いします。
本田 
ずっと前からのファンでいてくれてる方も、最近気になって応援してくれるようになったファンの方も、一緒のチームとして、これから1歩ずつ進んでいけたら嬉しいです。『UBA UBA』、楽しみにしててください!

OWVの4人に質問!「この中でいちばん○○なのは?」

中川 
強いて言うなら秀太。
浦野 
お菓子欲しいときとか、バブ語になります(笑)。
佐野 
(目の前に置いてあるお菓子を指して)これが欲しかったらどうなるの?
浦野 
「これ欲ちいなあ〜」とか(笑)。
一同 ははは!!
佐野 
甘えん坊っていうか、なんか人懐っこいんだよね。
浦野 
僕は、強いて言うなら本田くんだと思う。すーぐ帰りたくなっちゃうんだよね?(笑)
本田 
それは佐野もじゃない?(笑)あと、けっこう寂しがり屋。カツもだし。
中川 
え、そうなんかな? 気づいてへんかったわ。
佐野 
僕らはいつも自由にやってるんですよ。でも、リーダーの本田くんひとりにまとめ役を任せていくのも、チームとしてよくないじゃないですか。カツくんは、けっこうフラットに周りを見られる人なんで、向いてるかなって。
中川 
人の話を聞くのが好きなんですよ。小言とかも全然聞ける。苦痛じゃないんですよね。
本田 
僕がふざけられるのは、やっぱりカツがいるからだって思うな。僕の1歳下だけど、すごく肝が据わってる感じ。
中川 
そんなこと思ってくれてたんや。自分がふざけるより、みんながふざけてるのを見るほうが楽しいです(笑)。
中川さんは佐野さんに票を入れてますね。
中川 
文哉がサブリーダーやったら、面白そうやと思う(笑)。いちばんストイックなのは彼なので。
佐野 
絶対違う。自分でわかるもん。僕は本田くんがやること成すことに、茶々を入れるだけです(笑)。
本田 
でも仕事になったらちゃんと前を向いて、しっかり飛び込んでくれるんだよね。
浦野さんは自分に投票ですか?
浦野 
OWVのYouTube番組で(芸人の)アポロン山崎さんに手相を見てもらったとき、リーダーに向いてるって言われたんですよ! くわしくはYouTubeを観てください。
本田 
YouTubeの宣伝やん(笑)。
浦野 
(本田さんは)きょうも駅から現場まで、小顔ローラーやりながら歩いてきましたからね(笑)。「おはようございます!」って言いながらコロコロ。
中川 
ははは!
本田 
みんなでやろうよ。
佐野 
いや、僕もう小顔なんで大丈夫です。
本田 
ほら!! こういうこと言うんですよ!!
一同 あはははは!
浦野 
でも、実際に効果が出てますよね。本田くん、パックもしてます。
中川 
あと、絶対に日焼け止め持ち歩いてる。
佐野 
僕ら、忘れたときは全部本田くんから借りるんです(笑)。
本田 
ポーチに全部入れて持ち歩いてます。
浦野 
(本田さんの荷物からポーチを拝借して)小顔ローラーと、マスクと、日焼け止めと、ファンデーションと……。
中川 
勝手に人の荷物を……(笑)。
浦野 
あと、鼻毛カッター。
一同 あははははは!
中川 
そんなの紹介するなよ(笑)。
佐野 
必死にオチ探してただろ秀太(笑)。
そんな本田さんは、浦野さんに票を入れていますね。
本田 
秀太は毎日水を2リットル飲んでるんですよ。僕もそれを聞いて、水をめっちゃ飲むようになりました。
浦野 
体調も肌も、いい感じです!
OWV(オウブ)
2019年に放送された日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』に出演した元練習生4人により結成されたボーイズグループ。グループ名の「OWV」には「Our only Way to get Victory」という意味が込められている。2020年9月30日、シングル『UBA UBA』でユニバーサルシグマからメジャーデビュー。

CD情報

メジャーデビューシングル『UBA UBA』
2020年9月30日(水)リリース!

初回盤[CD+DVD]
¥1,900(税込)
通常盤[CD]
¥1,200(税込)
FC限定盤[CD+DVD+フォトブック52P 三方背ケース付き]
¥2,800(税込)

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、OWVのサイン入りポラを抽選で1名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2020年10月6日(火)18:00〜10月12日(月)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/10月13日(火)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから10月13日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき10月16日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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