「会長は数名の名前を挙げているし、変化は起こり得る。
だが、(首脳陣の)誰からも去ってほしくないとは言われていない。
もし、それがクラブの望みなら、選ばれた担当者が俺に直接言えばいいはずだ。
バルサに6年いるので、彼らは考えていることを言えばいい。もし自分が放出候補のひとりなら、(直接言われるほうが)リークされるよりはましだ。
自分はこのクラブでベストを尽くしたいし、今の考えは続けることだ。
だが、クラブが不要と考えているなら、決断を下す人間と話すことに何も問題はない」
そんなスアレスは、リオネル・メッシとの関係について、「レオとの友情は誇りの源。レオのような素晴らしい人間との友情はプレーを超えたもの」などと述べたそう。
とにかく仲良しな2人の親友ぶりがよく分かる“キャッチボール”がこれ。
まさに阿吽の呼吸!
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今夏でスアレス、またはメッシがバルサを退団することはありえるのだろうか。