彼女が浴衣を着てくれるなら、絶対に白がいい! 高橋文哉と過ごす、10代最後の夏

10代最後の夏──。艶やかな浴衣姿で登場した高橋文哉は、“少年”と“大人の男”の狭間を行き来する。

「気持ちいい〜!」と大の字になって畳に寝転んだり、「つめたっ!」とアイスバーを頬張ったり。かと思えば、儚げな眼差しがふいに現れる。あどけなさと色気が混在するこの時間は、きっと一瞬で過ぎ去ってしまうだろう。

『仮面ライダーゼロワン』の主人公・飛電或人として歩んできたこの1年。新型コロナウイルスの影響で撮影が止まり、悔しい思いもたくさんした。それでも、ひたむきに作品と向き合い、成長し続け、いまここにいる。

最終回は目前。高橋文哉にとって忘れられない思い出となるであろう、10代最後の夏を切り取る。

撮影/祭貴義道 取材・文/とみたまい 制作/iD inc.
スタイリング/津野真吾(impiger) ヘアメイク/Misu(ADDICT_CASE)
衣装協力/三松、渋谷ロフト

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いま思い出すと恥ずかしい! 自分で浴衣を着た高2の夏

きょうは艶やかな浴衣姿を撮影させていただきましたが、プライベートで浴衣を最後に着たのはいつ頃でしょうか?
高校2年のときだったと思います。3年前ですね。お祭りに着ていくために浴衣を買いに行って、自分で着たんですが…安かったから、生地が薄いんですよ。それを、でろっでろのまま着て(笑)。いま思うと、恥ずかしいです。
浴衣姿でデートするなら、どんなところに行きたいですか?
花火大会に行きたいです。彼女が浴衣を着てくれるなら、白に赤の花柄がいいな。赤じゃなくても、黄色とか青でもいいんですが、ベースは絶対に白がいいです!
それはなぜでしょうか?
もし家族に紹介することになっても、白だったらいいかな…みたいな(笑)。暗い色よりも、白のほうが第一印象は絶対にいいと思いますから。たとえば、偶然家族とすれ違ったときに…うちの兄は「お前の彼女さぁ〜」とかっていろいろ言うタイプなので(笑)、第一印象がよさそうな白がいいですね。

僕自身も白が好きで、本当は自分で白の浴衣を着たいぐらいなんですけど…。でも男で白の浴衣って、けっこうチャレンジャーですよね?(笑)自分では着られないから、彼女に着てほしいなと思います。
浴衣姿の彼女には、どんな髪型にしてほしいですか?
う〜ん…お団子。普段は髪の毛を下ろしている子がお団子にしてきたら、キュンとくるかもしれないですね。普段とのギャップがあったほうがいいかな。
学生時代の「夏の思い出」でパッと思い浮かぶものは何でしょうか?
毎年お盆の時期に、家族や幼馴染み、バレーボール部の仲間たちと(埼玉県の)長瀞に行って、川下りやバーベキューをしていました。夏が来たらそれをいちばんの楽しみに、部活や宿題を頑張っていましたね。

あとは…灼熱の体育館。小学1年生からずっとバレーボールをやっていたので、夏といったら体育館のイメージが強くて。バトミントン部が隣にいると、風が入らないように窓を閉めきるので、めちゃくちゃキツかったです(笑)。
ここ数年では、夏といえば何でしょう? 必ず行く場所や、やることはありますか?
芸能のお仕事を始めてからは、キャンプも行ってないし、プールも海も「最後、いつ行ったかなあ?」って感じなので…何だろう? あ、でも、去年も今年も、同じTシャツを色違いで2枚ずつ買いました!(笑)
その日の気分で「この色を着よう」と決める?
ガチャってクローゼットを開けて、真っ先に目に入ったTシャツを着ます(笑)。「何色を着る!」って決めるよりも、パッと開けて目に入った色を「あ、いいじゃん!」って着るほうがいいなって。「きょうは青を着たい気分だな」と思って開けたら、黒だったりすることもあります。そうやって、ひとりで勝手にルールを作っています(笑)。

最近はゴルフに夢中。パターマットを買おうか悩んでいます

ほかにも、夏にやりたいことはありますか?
海にも行きたいですが…僕、最近ゴルフを始めたので、山に行ってホールを回りたいです。
ゴルフを始めたきっかけは何だったのでしょうか?
仲のいい先輩からずっと誘われていたんですが、道具も持っていなかったので断っていたんです。自粛期間中に幼馴染みのお父さんにチラッとゴルフの話をしたところ、クラブのセットを一式送ってくださって。家で素振りをしています。

いま、パターマットを買おうかどうか迷っているところです。家で練習するためのパターマットや短いクラブを通販サイトで毎日見て、「買おうかな? いや、止めとこ! でもやっぱり買おうかな…? いや、止めよう!」って、1ヶ月くらい悩んでいます(笑)。たぶんそろそろ買っちゃうかな?
買いものはいつも、そうやって悩むタイプですか?
いや、即決です。でも、高い買いものはさすがに悩まないと、この先の人生に支障をきたすなと思って(笑)。1万円以下は即決OK、って決めています。
最近、即決して買ったものは?
なんか買ったかなあ? …あ、ゴルフバッグ。ははは!(笑)ゴルフの動画を観て「欲しい!」と思って、すぐに調べてその場で買いました。7,000円ぐらいだったかな? 最近即決したのはそれぐらいですね。
まさにいまは、ゴルフに夢中なんですね(笑)。
そうですねえ。あと、ゲームもするようになりました。僕、ゲームっていままでやらなかったんですけど、自粛期間中は家にいることが多かったので、すっかりハマっちゃって。銃撃戦のゲームとかを、毎日1時間くらいやってるかな? 2時間まではいかないように…。
自分で自分を律している?
そうですね。ひとり暮らしをしたら自由になれると思ったけど、自分で自分を縛っているんです(笑)。

実家にいたときは、本当に何もしなかったので…。帰ってきたら温かいご飯が用意されていて、洗濯物が畳まれていて、お風呂が沸いている。それが当たり前だと思っていたけれど、当たり前じゃないんだなって、母のありがたみを知りました。
いつからひとり暮らしを始めたのでしょうか?
『仮面ライダーゼロワン』の撮影が始まる前です。引っ越しした次の日にクランクインだったので、バタバタしてたのを覚えています。
お母様にSOSは出さなかった?
一度だけ呼びました。「お願い! 来て!」って(笑)。僕が仕事に行ってるあいだに母が来てくれて。夜、仕事が終わってから外で合流して、焼肉をご馳走しました。「ありがとう」って別れて帰ってみたら、家中ピッカピカで! 改めて「母って偉大だな」と思いました。でも、一度そうやって頼ってしまったので「もう頼れない」と、それからは自分でちゃんとやるようになりました。
撮影で毎日忙しいなか、家事もしないといけないのは本当に大変だと思います。何か工夫されていることはありますか?
疲れきって帰ってきて、それから家事をやるのは苦なので、僕は仕事に行く前にやるようにしています。洗濯機を回しておいて、帰ってきたら畳むだけとか。お風呂も掃除しておいて、帰ってきたらボタンを押すだけ、みたいな。早朝から夜までの撮影が続くときは家事を溜めておいて、休みが来たら一気に片付けるようにしています。

自粛期間中は、毎日『ゼロワン』のことを考えていた

新型コロナウイルスの影響で一時、『仮面ライダーゼロワン』の撮影が止まってしまいましたが、自粛期間はどのような心境で過ごしていたのでしょう?
悔しい気持ちでしたね。7月23日に公開予定だった『劇場版 仮面ライダーゼロワン/魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE』は、僕にとって初めての単独主演作品なので…。本当だったら撮影していたはずの期間に、台本を読むことしかできなかった。おそらく公開日も変わるだろうと考えてました。

撮影を終えて、「早くみなさんにこの作品をお届けしたい!」と思っているはずだった時期に、公開延期のお知らせを発表しなければならないのは…悔しいですよね。自分たちの力ではどうしようもないことが起こって、みなさんに作品を届けることができなかった。それがいちばん悔しくて、自粛中も毎日『ゼロワン』のことを考えて、毎日『ゼロワン』を見ていました。
毎日ですか!?
はい。第1話から見返したこともありました。僕は本編を見るときに、台本と照らし合わせるんですが、自分が書いた撮影当時のメモが残っているんです。第1話の台本には「声を大きく出さない」とか書いてあって(笑)。

ほかにも箇条書きでぶわーって書き込んであるのを見て、「懐かしいな。こういう気持ちを忘れちゃダメだな」と思いました。撮影が再開するまでのあいだ、そうやってモチベーションを保っていた感じでした。
ご自身のお芝居を見返してみて、思ったことは?
「下手だなあ」って。第1話や第2話に限らず、最近放送された話数でも見たくないぐらい…まあ、自分のお芝居を見たいので、見るんですけど(笑)。「たぶん、オンエアされてる自分の芝居を見て、満足することはないんだろうな…」って、最近ようやく気付きました。

それでも、次に活かせることがあるかもしれないから、見るようにしています。というか、見たいんです。でも、ひとりで見たくて…家族と一緒なのは嫌ですね(笑)。
ご家族と見ることもあるのですか?
実家に帰るとだいたい母が、第1話から『仮面ライダーゼロワン』を流し始めるんですよ(笑)。そういうのがいちばん嫌ですね(笑)。
「恥ずかしい」という気持ちなのでしょうか?
「自分でも納得していないものを、家族には見せたくない」っていう感じです。もちろん、(出演することは)嬉しいから見てほしい気持ちもありますが、うちの家族はみんな…思ったことをすぐに言っちゃうので(笑)。

とくに兄は、「ここの芝居は下手だな!」とか言ってくるので、「じゃあ、自分がやってみろよ!」みたいに言い返すんですが(笑)。内心では「兄に言われるぐらいだから、同じように感じている人はもっといるだろうな」と思って…。それで自分の家に帰ってから、さらにひとりでもう一度見返したりします。
でも、そうやってご家族がいつも見守ってくれているのは心強いですよね。
そうですね。先日、母が「やっと見られるお芝居になってきたね」と言ってくれて、それがすごく嬉しくて…。その日も撮影がありましたが、より一層気合が入りました。自粛が明けて、新作の放送が再開してからすぐの回だったと思います。「いい顔をするようになったね」って言ってくれました。
自粛が明けて撮影が再開する際は、どんな心境でしたか?
撮影が再開する前日の夜は、なかなか寝られなかったんです。僕は普段、布団に入ったら15秒ぐらいで寝ちゃうんですが(笑)、そのときは2時間くらい寝付けなくて。夏休み明けの登校日みたいな気分で、「あした始まるのかあ。セリフ大丈夫かな?」って、ちょっと心配になったりしていました。
久しぶりの現場はどんな雰囲気でしたか?
ひさびさにみんなと会えて、或人の髪型をして、或人の衣装を着ることができたのは、やっぱりすごく嬉しかったです。

でも、自粛期間中に台本をすごく読み込んでいたし、「この期間で或人を徹底的に理解しちゃおう!」ぐらいの気持ちだったんですが、いざ現場に入ってみると…やっぱり2ヶ月も空いているので、共演者の方たちやスタッフさんとのコミュニケーションがうまくいかない部分もあって。

最初の1週間ぐらいは「自分が思い描いていたものが出せなかったなあ。どうしたらいいんだろう?」って毎日思いながら、家でまた『ゼロワン』を見返したりしていました。

困っていたら助けられるよう、いつもみんなを見ている

新作の放送が再開し、物語は大詰め。第37話『ソレはダレにも止められない』では、仮面ライダーアークゼロという強大な敵を前にして怯える或人が印象的で、「こういう或人も見られるんだ」と、新たな一面にハッとしました。
…いま鳥肌立っちゃいました、嬉しくて。ありがとうございます(噛み締めるように)。
最終回に向けて、どんどん或人の新しい表情が見られるんじゃないかと期待が高まるのですが、昨年9月から飛電或人を演じてきたいま、強く実感していることは?
1年前の僕はお芝居の経験がほぼゼロで、或人も社長経験がゼロのところから始まるので、「或人と一緒に成長していきたいです」って、いろんな取材でお話していたんですね。その一方で「本当に成長できるのかな?」という不安もあったのが正直なところなんです。

でも、1年経ったいま見ると…演じているのは自分なんですが、「或人、すごく成長したなあ」って思えるんですよね。去年の6月とは違う表現、違う表情はできていると思います。
1年を通して培ってきた、共演者との絆を感じる瞬間はありますか?
最近は物語の終盤を撮影しているので、精神的にキツくなるようなお芝居がけっこうあるんです。そういうときに声をかけてくれるのって、やっぱり共演者なんです。何時間もかけて、或人が地面に這いつくばるシーンを撮ったあとに、イズ(演/鶴嶋乃愛)や諫(演/岡田龍太郎)や唯阿(演/井桁弘恵)が「きょうキツかったね」って声をかけてくれるだけで、気持ちが軽くなる。

だから僕も…先日、イズが泣くシーンを撮りましたが、撮り終わったときにはイズの背中をさすって「大丈夫?(芝居)よかったよ」って、素直に感想を伝えました。そうやって素直な気持ちを伝えながらも、みんなを気遣うことは忘れずに、最後までやっていきたいと思っています。
高橋さんにとって、一緒に歩んできた共演者のみなさんはどんな存在でしょうか?
イズ以外はみんな年上なので、頼れるお兄ちゃん、お姉ちゃんみたいな存在ですね。お芝居だけじゃなく、プライベートの悩みも相談したりしています。本人たちにはあまり言わないんですが…僕、みんなが演じているとき、必ずモニターを見るようにしているんです。

「この人はここでこういう顔をするんだ。だったら或人はこういう顔をしようかな」とかを考えられるようにもなったので…。みんなのことを誰よりもいちばん近くで、いちばん多く見させてもらっていますね。みんなにはいつも助けられているので、困っていたら今度は僕が助けられるように、いつもみんなのことを見ています。
「自分も、この人のこういう芝居をできるようになりたい」と感じることは?
滅役の砂川脩弥くんや迅役の中川大輔くんは、敵役ということもあってすっごい怖い顔をするときがあるんです。或人も怒ったときは怖い顔をしますが、人間に憎しみを抱く彼らの怖さとは違うんですよね。彼らのあの、憎しみから出た表情や、人間を見る目はスゴいなって思います。

自粛が明けてひさびさに脩弥くんを見たときに、「この人、怖いな…」と思って。あ、もちろん普段からじゃないですよ(笑)。演技してる脩弥くんをモニターで見て思ったんですけど。あの目を向けられると「殺されるんじゃないか」って本当に思うので、或人のお芝居にも気持ちが乗りますよね。

脩弥くんとはふたりでよくご飯にも行くんですが「いやきょう、マジで殺されるかと思いました。脩弥くん、滅になってるとき本当に怖いです」って、本人にも言ってます(笑)。
砂川さんはどういう反応なのでしょう?
「いや〜、何言ってんの〜!」って(笑)。普段はずっと笑っているような、超いい人なんですよ。だから僕も本番前に「脩弥くん、きょうラーメン行きます?」なんて気軽に声をかけるんですけど。でも本番が始まったらパン!って滅になるので「ちょっと待って、ちょっと待って!」って(笑)。

僕もちゃんと役を入れて挑まないと、あの切り替えについていけなくなるので。「マジでこの人、役者だな」って、つい最近も思わされました。

それを本人に言っても「いや〜、文ちゃんのほうがうまいじゃ〜ん」とか言ってくるんですよ、謙虚な人だから。そういうところもスゴいなと思います。あんなにいい表情ができるのに、満足していないんだなあと。脩弥くんを見て学ぶことは本当に多いですね。

『ゼロワン』を通して、人生でいちばんの経験値を得ている

この1年で“できるようになったこと”はたくさんあると思いますが、なかでもとくに自信を持って「できるようになった」と言えることは何でしょうか?
ギャグですね。クランクインして1、2週間後に演じた第1話のギャグシーンが“面白くなくて滑る”という設定だったので、エキストラさんは大勢いたものの、誰ひとり笑わなくて(笑)。その空気のなかでギャグシーンを演じるのが、本当にキツかったんです。

あの頃に比べたら、ギャグに関しては格段に成長していると思います。

「或人がなぜいま、このギャグを言ったのか」とか「このギャグはこういう気持ちで言ってるから、“或人じゃ〜ないと!”の言い方を変えてみよう」とか、本当に細かいところまで考えながら演じられるようになりました。

シリアスからコメディまで幅広く演じさせてもらって、なかでもギャグは…もう、どこでもできますね(笑)。役者として、そういったコメディ要素も今後の仕事に活かしていけたらいいなと思っています。
改めて、高橋さんが『仮面ライダーゼロワン』から得たものとは何でしょうか?
最終回を撮り終えたときにはたぶん、もっと実感していると思いますが…これまでの人生のなかでも、いちばんの経験値を得たと思っています。0レベルからスタートした僕が、この1年間、毎日1レベルずつ経験値を上げてもらったような気持ちですね。

監督や家族、視聴者のみなさんからさまざまな評価をいただいて、共演者の方たちを見て学んで…そういった日々が1年以上続いてきたので…僕にお芝居の楽しさを教えてくれたのも、『仮面ライダー』です。
最終回まで或人を演じきる決意を聞かせてください!
この1年間、飛電或人という幹に枝を生やして、どんどんいいキャラにしていきたいという気持ちでずっとやってきました。最終回に向かっていくにつれて『仮面ライダー』らしい展開になる一方で、現場には「いままでにない『仮面ライダー』にしたい」という思いもあります。

監督やプロデューサーさんの演出をしっかり受け止め、『仮面ライダー』らしく、かつ、見たことのない『仮面ライダー』をお届けできるように、最後まで或人を演じ抜きたいと思っています!
高橋文哉(たかはし・ふみや)
2001年3月12日生まれ、埼玉県出身。B型。2019年9月1日からは、現在放送中の『仮面ライダーゼロワン』にて、主人公・飛電或人/仮面ライダーゼロワンを演じている。ついに8月30日に最終回を迎える。詳細は公式HPにて。

「浴衣男子2020」特集一覧

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、高橋文哉さんのサイン入りポラを抽選で1名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2020年8月9日(日)12:00〜8月15日(土)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/8月17日(月)
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  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから8月17日(月)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき8月20日(木)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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