日米通算248本の本塁打を浴びた上原浩治氏 忘れられない5本を裏話交え紹介
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日米通算で248本のホームランを打たれ、「被本塁打王」を2〜3度獲得したことがあると自称する上原氏。プロ初被弾からプロ唯一の満塁ホームランまで、さまざまなホームランを裏話とともに語っています。オリオールズ時代2年目にA・ロドリゲス氏から浴びた逆転3ランについては「めちゃめちゃ悔しい」「屈辱」と話しました。
また、番外編として大学日本代表の試合でキューバと戦ったときのエピソードも紹介。当時国際大会151連勝中で10年近く負けなしだったキューバ代表に圧勝したとのことですが、その際にO・キンデラン氏にホームランを打たれているそうです。金属バットを使用していたがためにマンガのような打球が生まれたと上原氏は話しました。いったいどのようなものだったのでしょうか。その他のホームランエピソードとともに動画でご覧下さい。
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