イブラヒモビッチは、
新型コロナウイルス(COVID-19)が感染爆発した後、ロックダウン(都市封鎖)となったイタリアから脱出。母国へ戻り、自身が共同オーナーを務めるハンマルビーでトレーニングを実施。トレーニングマッチなどをこなしていた。
今週、イタリアに戻った
イブラヒモビッチだが、イタリアでは国外から入国したものは、例外なく14日間の隔離措置が取られることとなり、
イブラヒモビッチも隔離措置を取っていた。そして今回2度の検査がいずれも陰性であったことを明かした。
18日からチームトレーニングが再開する中、
イブラヒモビッチは自宅のバルコニーから街を眺めている写真を添え、「神が戻り見守っている」とインスタで報告。相変わらずのズラタン節で健在をアピールした。