恋人同士であっても、品のある言葉遣いを。“IQ王子”岩永徹也が恋人に求める条件

雰囲気のあるレストランで、静かにワイングラスを傾ける。彼がセッティングしてくれたのはバレンタインディナー。

ワイン選びから食事のサーブまで、随所に細やかな気遣いが感じられるも、彼はいたって自然体。私も気後れすることなく、ふたりきりの時間を楽しむことができる──。

岩永徹也には、そんなデートがよく似合う。礼儀正しく穏やかに語る彼は、感情をあらわにすることもないが、それでいて人好きのする温かな雰囲気をまとっている。

上位2%のIQを持つ者しか入会できない「JAPAN MENSA」の会員にして、認定薬剤師の資格をもつ、身長186cmのハイスペック男子。『仮面ライダーエグゼイド』では檀 黎斗という異色のキャラクターを見事に演じきり、現在はその頭脳を武器に、『くりぃむクイズ ミラクル9』、『プレバト!!』、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』などのバラエティ番組でも存在感を発揮している。

彼が演じたエキセントリックな役柄と、素の姿とのギャップに最初こそ驚かされたが、独自の恋愛観を語るなかで口にした“ブレない強さ”という言葉でピンときた。“ブレない強さ”を大切にしているからこそ、彼は自由にカタチを変えて自身を表現することができるのだろうと。

撮影/祭貴義道 取材・文/とみたまい 制作/iD inc.
スタイリング/秋山貴紀 ヘアメイク/いたつ
撮影協力/biodinamico(〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル3F tel.03-3462-6277)

「2020バレンタイン」特集一覧

何があっても“いちばんの味方”でいてくれる人が理想

日本のバレンタインでは女性から男性に思いを伝えることがメジャーですが、今回は男性がバレンタインディナーを予約して、エスコートしたり、食事を取り分けたりとリードするようなシチュエーションで撮影させていただきました。
バレンタインデーにしてもらったことのお返しをホワイトデーにするというイメージが強かったので、バレンタインデーに男性が積極的に女性をリードする感じはとてもいいなと思いました。どのテーブルも女性が男性をリードしているような雰囲気のなか、僕たちだけが違うというのも、相手の女性は特別感が得られて嬉しいんじゃないかなと思います。

そもそも、なんとも思っていない人とはこういった雰囲気のお店でお食事しないと思いますし。相手の女性のことを大切に思いながら、ふたりの時間を過ごせるんだろうなと感じました。
岩永さんご自身は、バレンタインにどんな思い出がありますか?
小さい頃は近所に同じぐらいの年齢の子がたくさんいたので、チョコは多くもらっていたほうだと思います。僕もお返しにフローランタンやクッキーを焼いて、ホワイトデーに配っていた思い出があります。母に教わりながら手作りしていましたね。

バレンタインデーの当日は「誰からもらえるんだろう?」ってドキドキしていました(笑)。チョコレートだけではなく、お手紙が入っているとすごく嬉しくて。僕もお返事を書いて渡したり。
大人になった今、ホワイトデーに恋人にしてあげたいことは?
たとえば、お料理が好きな人がバレンタインデーに自宅へ招いてくれて、手料理をごちそうしてくれたら、僕もお返しにお料理を作ってあげたいなって思います。デザートは、そうだなあ……僕は絵を描くのが好きなので、チョコレートパウダーをお皿の上に広げて、そこに絵を描いてみるのもいいかも。

プレゼントって、相手がいるから「この人のために、何か作ってあげたい」とインスピレーションが浮かんでくると思うので、ふたりで楽しめる何かを贈りたいです。
理想の恋人像についてもお聞きしたいのですが、恋人に求めるものは?
明るい人がいいなと思います。小さなつまずきに、あまりネガティブにならない人が好きです。相手の気持ちが不安定なのはちょっと苦手なので。

周りに流されていない感じの人が好きで……たとえば「世界中があなたの敵に回っても、私はあなたのいちばんの味方だよ」みたいな人が好きです。自分も相手に対してそうありたいなと思います。
自分のなかに軸を持っている人は魅力的ですよね。
基本的に、相手には自由にしていてほしいんです。ルールを作ったりせず自由にしているなかで、それでも一途に僕のことを思ってくれるのがいちばんの理想です。

恋人とは、お互いに“ブレない強さ”を持って、かつ、向かい合うよりも、隣に並んで同じ方向を向いて歩ける関係がいいですね。

恋人とは、お互いに優しい言葉を届け合いたい

恋愛をするうえで「ここだけは譲れない」というものはありますか?
「相手をちゃんと思い合える関係であること」でしょうか。それはつまり、「私はこういう気持ちだから、相手にストレートに伝えないと」じゃなくて、「私はこういう気持ちだけど、相手はこういう状況だろうから、(ストレートに伝えるのではなく)こういう伝え方をしよう」と思えるような関係ですね。

そういう意味で、僕は言葉遣いがキレイな関係でいたいです。キレイな、優しい言葉で届け合える関係がいいです。
汚い言葉でやり取りしていると、お互いの関係が雑になってしまう気がします。
そうなんです。汚い言葉でしか話せなくなっちゃうと、考え方も短絡的になってしまうと思うので、関係がズルズルと悪い方向に向かってしまうかなと。

それに、相手のことをどれだけ大切に思っていても、言葉が汚いと、その気持ちは届かないし響かない。
LINEなどで言葉をやり取りする機会が増えているなかで、文字だけだと冷たく感じたり、ストレートに伝わりすぎてしまうこともあると思います。
たとえば「なんで?」というメッセージを送ったとすると……これってなんだか一方的で、冷たい言葉に感じる場合もあると思うんですね。

僕だったら「なんでかなあ?」みたいな表現にして、なるべく柔らかいニュアンスで伝わるようにします。攻撃し合うための武器として言葉を使っているわけではないので、相手に無駄な勘ぐりをさせないような言葉遣いをしようと、僕は思っていますね。
恋人とケンカになったときでも、そういった意識で向き合うのですか?
そうですね。僕はそんなに腹が立ったりはしませんが……自分の怒りを優先させて、相手を責めるような人は苦手です。問題の内容は後からどうとでもすり合わせることができますが、先に感情のすり合わせをやってからじゃないと、冷静な話し合いもできなくなりますから。

どちらかが高圧的だったりすると、きちんと話し合いをしたいと思って向き合っているのに、中身がないものになっちゃいますよね。そういった根本的なところを理解してくれる人と一緒にいられたらいいなと思っています。

今でも記憶に残っている、恋人からのサプライズ

これまでに恋人からサプライズをされたことはありますか?
サプライズは好きなので、やったりやってもらったりよくありました。クリスマスのときに、当時付き合っていた人と一緒に家にいたところ、チャイムが鳴って。「出てきて」って言われたので、玄関まで行ったら誰もいなかったんですね。でも、外のドアノブに荷物がかかっていて。
誰かが家の前まで来て、ドアノブに荷物をかけて、チャイムを鳴らしていなくなったということですか?
そうなんです。不思議に思いながらも荷物を開けてみたら、恋人からのプレゼントとお手紙だったんですね。

荷物をかけてくれたのは彼女の友人だったそうで、最初は「誰がやったんだろう?」と思いましたが、そういったサプライズをしてくれる仲間がいるって素敵ですよね。ずいぶん前の思い出ですが、今でもその瞬間のことは覚えています。
相手のことを思いながら、そうやっていろいろと考えてくれるのは素敵なことですね。
本当にそう思います。あと、料理が苦手と言っていた人が、僕の誕生日に、初めて手料理をふるまってくれたこともありました。その日までにこっそり練習していたみたいで、しかもすごく上手だったので、時間をかけて作ってくれたんだなって。彼女の気持ちが伝わってきて嬉しかったことを覚えています。

『EXCITE』は、檀 黎斗を思い出すきっかけになる大事な曲

岩永さんといえば、やはり『仮面ライダーエグゼイド』の檀 黎斗役が印象深いのですが、『エグゼイド』で得た経験のなかでとくに大きかったものは?
「異質でいること」でしょうか。『仮面ライダー』が大好きな人たちが、オーディションを経てライダーになることが多いと思いますが、僕はその道を通ってこなくてあまり詳しくなかったので、それがみんなとの違いだと思っていたんですね。その違いをお芝居にも出したかった。

みんなは「あのライダーみたいになりたい」という思いがたくさんあったと思いますが、僕がオーディションに受かったときは“天才の役”という情報しかなかったので……自分はそれを、ほかのカッコいい人たちがやる天才じゃなくて、僕が通ってきた道でしか表現できない天才にしたいと思ったんです。
その結果、あの狂気じみた役が生まれたのですね。
僕にしか表現できない天才が、結果的に悪目立ちしたキャラとして(笑)、みなさんの印象に残ることができたので……周りに埋もれないことを心がけていたのがよかったのかなと思っています。

しかも、どうやら45年間の『仮面ライダー』の歴史を見ても、檀 黎斗のようなキャラはいなかったらしくて。昔からのライダーファンも喜んでくれる結果になったので、とても嬉しかったですね。
変身前のキャラクターがフィギュアになったのって、平成ライダーでは初めてですよね?
そうですね。『仮面ライダー』全体では藤岡弘、さんが1体目で、僕が2体目……しかも2種類同時にフィギュアになりましたからね。もう、檀 黎斗フィギュアは名刺代わりになっていますよ(笑)。
▲岩永さんが食べたのは、「オレンジだらけの熟成カルパッチョ」、「トスカーナの辛〜いトマトソース 中太麺(カリティエッラ)」、「ドルチェのプレート」。ドリンクには「デラジャッロフリッツァンテ(グレープリパブリックの微発泡ワイン)」をセレクト
飯島寛騎(宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド役)さんをはじめとする『エグゼイド』の共演者のみなさんとは、現在も連絡を取り合っていらっしゃいますか?
取り合っています。僕は『エグゼイド』で初めて“共演者”という存在ができたので、一緒にお芝居をした人がテレビに出ているのを観ると、なんだか……自分の味方ができたようで、感動するんです。

とくに飯島くんと甲斐(翔真)くん(パラド/仮面ライダーパラドクス役)と僕は、『エグゼイド』で初めて本格的にお芝居をやったので、本当に同級生みたいな感じで。彼らがいろんなジャンルで活躍しているのを観るのは、すごく嬉しいですね。

それに、『エグゼイド』が終わっても『仮面ライダー』は続いているので、後輩がどんどんできるんですね。そういった後輩たちとべつの現場で会ったときに、みんなが「神(檀 黎斗は自称“神”という設定)、観てましたよ」って声をかけてくれるので、そういったつながりが広がっていくのがすごく面白いです。
昨年末、ミュージックステーション「ウルトラSUPERLIVE2019」に三浦大知さんが出演され、『エグゼイド』の主題歌『EXCITE』を歌った際に「宝生永夢ゥ!」(※)のワードがツイッターでトレンド入りしました。岩永さんご自身もつぶやかれていました(笑)。
※「宝生永夢ゥ!」は『仮面ライダーエグゼイド』第18話「暴かれしtruth!」で檀 黎斗が宝生永夢に真実を突きつける名シーンでのセリフ。『EXCITE』が流れるなかでの岩永さんの怪演が視聴者に強いインパクトを与えたため、『EXCITE』が流れると「宝生永夢ゥ!」のセリフを思い浮かべるファンも多い。
はい、つぶやきました(笑)。

テレビで『天空の城ラピュタ』が放送されると、「バルス」ってみんながつぶやいてバズるじゃないですか。でもそこには、作っている側の人ってあんまり参加していませんよね。

でも、僕は先ほど言ったように“異質”でありたかったので……もちろん、今の自分がやっているお仕事も大事に思っていますが、同時に“黎斗だったからできること”もあると思ったんです。それで、「ファンの人たちと一緒に、黎斗も参加している感じでやってみよう」と思って発信しました。

これまではそういったことを積極的にはしなかったけれど、あんなに多くの人が「宝生永夢ゥ!!」ってツイートしてくれているので……みんながつながり合って楽しんでいるところに、僕も参加できたのがすごく嬉しかったです。本当に『EXCITE』は『エグゼイド』や檀 黎斗のことを思い出すきっかけになってくれる大事な曲ですよね。

独学で身につけた英語で、ハリウッドスターにインタビュー

昨年の夏には『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして通訳なしで、クエンティン・タランティーノ監督やレオナルド・ディカプリオさん、ブラッド・ピットさん、マーゴット・ロビーさんにインタビューをされていましたが、ハリウッドを代表するスターとの対面は、いかがでしたか?
“日本から来た俳優”という僕のパーソナリティを理解したうえでお話をしてくれて、すごくプロフェッショナルな方たちだと感じました。

世界中の記者からインタビューされる機会がある彼らは、きっと同じような質問を繰り返しされているはずなのに、とてもリラックスされている感じで。周りのスタッフさんへの気遣いも細やかで、ただただ「スゴいなあ」と思いました。
「檀 黎斗フィギュア」をみなさんにプレゼントされたとのことですが?
みなさんが絶対に持っていないものを渡したいと思ったんですが、なんでも持っている方たちでしょうから……「あ、そうだ! 檀 黎斗フィギュアは持っていないだろう」と思って(笑)。

直接手渡しすることはできなかったのですが、人を介してお渡しすることができました。
そうして世界に檀 黎斗が羽ばたいていったわけですね(笑)。フィギュアは新檀黎斗Ver.と檀黎斗神Ver.の2種類ありますが、どちらをプレゼントされたのでしょう?
「この方にはこっち」みたいな感じで、2種類からそれぞれ選んで渡しました(笑)。

それとはべつに、マーゴット・ロビーさんのお誕生日が近かったので日本の着物をプレゼントしました。
とても流暢に英語をお話されていましたが、どのように勉強されたのでしょうか?
もともと語学には興味があって、英語も話したいなと思っていたんです。でも、学校の勉強だけでは英語を話せるようにはならないと思っていたので、学校の勉強とはべつに、小さい頃から独学していました。
具体的には、ひとつの漫画について、日本語版と英語版を見比べるということをやりました。そうすると「このシチュエーションだと日本語ではこういった言葉を使うけど、英語では違う言い回しをするんだ」って、アプローチの違いがわかってくるんです。

ほかにも、アニメや映画のセリフをたくさん聞いて、それを自分で言ってみるとか、英語の歌をリズムに合わせて同じ速度で歌えるようにするとか。ゲームも英語でやっていましたね。
ゲームもですか!?
ゲームのセリフって、1文字ずつプルプルプルって画面に表示されるじゃないですか。なので、目で追いやすいんですよ。設定で変更できる場合は英語バージョンにしてやっていました。

そうやって、遊びのなかで学べるようなことを、楽しんでやっていた感じです。

「異質であること」をつねに追求していきたい

バラエティ番組『プレバト!!』では俳句で「才能アリ」と認定され、現在のところ特待生3級の位置にいらっしゃいますが(※取材が行われたのは1月中旬)、初めて参加された際は「才能ナシ」との認定でした。
五七五の標語コンクールで優勝したことはありましたが、俳句については全然知らなかったんです。「でもまあ、17音の言葉遊びだろう」と思って臨んで……今でもあれ(「雪弾み 芽と花の咲き スプリング」)は自信作だと思っていますが、番組史上最低点ということで(笑)。

先生の説明を聞いてもそのときはあまりわからなかったんですが、悔しかったので俳句を勉強して、それから何度か出させてもらって特待生になれました。『プレバト!!』がなかったら、俳句をやろうとは思っていなかったでしょうね。
俳句の勉強とは具体的には?
本を読んだり、いろんな時代の人が詠んだ俳句を研究していましたが、僕が番組で詠むのは現代の言葉で作る俳句ですから、昔からある日本の文化を、現代の言葉で表現するところに面白みがあると思ったんですね。
それでどんどん意欲が湧いてきて、新しい単語に出会ったら「この単語を知らない人に、17音で知らせるための俳句を作ってみよう」と……五七五にとらわれた生活をしています(笑)。
俳句を作るうえで、難しいと感じるところは?
大量に作ることはできますが、そこから「これぞ」と思う1個を選ぶのが難しいです。作っては捨て、作っては捨て、「こっちかな?」という作業をずーっとしています。

番組を観ている方はもしかしたらサッと作ったように思えるかもしれませんが、ずーっと考えている期間があってから本番に臨むので、そのあいだは緊張感が続いています。

年明け最初の収録も、俳句を提出したのは年末だったので……結果がわからない状態で年越しすることになって(笑)、ずっと気になっていました。
バラエティ番組に出演する一方、2月19日からは舞台・音楽劇『黒と白 -purgatorium-』が上演されます。岩永さんが演じられるルシフェルは、岩永さんにピッタリな役柄だと思いました。
「傲慢な神の役です」って、もう絶対に狙い撃ちされていますよね(笑)。

『エグゼイド』のときは“自称・神”の黎斗と人間との物語でしたが、『黒と白』では神がたくさん出てくるので(笑)……今までと同じような感じではいられないかなっていうのはありますね。相手の人たちも神様なので。

でも、僕は「傲慢でいい」という役を与えられたので、そこは表現できたらいいなと思います。
俳優の道にとどまらず幅広い分野で活躍されている岩永さんですが、この先、どのような自分でありたいと思いますか?
ファンの方はもちろんですが、自分をもビックリさせられる自分でいたいですね。「自分はこんなことをやる人間じゃない」と思っていたけれど、いざやってみたら「こんなこともできるんだ!」って……自分が知らなかった場所へ、自分自身を連れていけるように。

得意分野ができると“そういう人”みたいな扱いをされがちですが、いつもそこではないところに自分の身を置くことができるような立場でいたいです。そして、「異質であること」をつねに追求していきたいです。
岩永徹也(いわなが・てつや)
1986年10月16日生まれ。長崎県出身。AB型。2009年に『MEN'S NON-NO』(集英社)が主催するオーディションに合格し、同誌で専属モデルとしてデビュー。慶應義塾大学大学院に在学し、薬学部を専攻。認定薬剤師や、世界遺産検定2級など多数の資格を持つ。2013年からは『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演。2016年10月から2017年8月まで放送された『仮面ライダーエグゼイド』(テレビ朝日系)で連続ドラマ初出演。トリッキーで豪快な檀 黎斗の演技で注目を集めた。また、インテリ俳優として、クイズバラエティ番組などでも活躍中。初の主演舞台『黒と白-purgatorium-』が2月19日〜2月23日に日本青年館ホールにて公演。

「2020バレンタイン」特集一覧

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、岩永徹也さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2020年2月13日(木)18:00〜2月19日(水)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/2月20日(木)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから2月20日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき2月23日(日・祝)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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