先輩に向けられる視線をもっと自分に。杉野遥亮、2019年は「突き進んでいくしかない」

袴に身を包み、絵馬にしたためた言葉は「猪突猛進」。思考が行動に先立つこの男が「向う見ずに突き進む」ことを意味するこの言葉を掲げるのは意外な気もするが、その変化が必要だと感じる“何か”があったということか?

杉野遥亮、23歳。学園モノのラブストーリーで高校生を演じる機会が多い彼が、昨年放送され話題を呼んだドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』では、ムロツヨシ演じる間宮真司の同僚を演じた。年齢とともに、求められる役柄の幅も広がってきた。

「出会いと勉強の年だった」という2018年を経て2019年、杉野は“結果”を出すべく一心不乱に前へと歩みを進める。

撮影/祭貴義道 取材・文/黒豆直樹 制作/iD inc.
スタイリング/Takumi Iwata ヘアメイク/速水昭仁
衣装協力/紋付袴(京都着物レンタル 夢館-ゆめやかた- tel.075-354-8058)

『ガキ使』は録画必須。年末年始の過ごし方

撮影とお参り、おつかれさまでした! 芸能の神様を祀っている新宿・花園神社でお参りしていただきました。暖冬と言われていますが、なぜかきょう(※取材が行われたのは12月中旬)に限って気温が低く…。
寒かったですね(苦笑)。というか、きょう、お参りすることで(2018年の)12月31日まで効き目があるんですかね? それとも2019年も大丈夫なのか? 「どっちなんだろう?」と気にしながらお参りを…。
マネージャーさんから「ホント、そういうとこ気にするよね(苦笑)」との声が上がっておりますが…。
気になりますよ!(笑)とりあえず、芸能の神様の神社ということで、きょうはいっぱいここの空気を吸って帰ろうと思ってます。
お仕事で袴を着た経験は?
映画『居眠り磐音』の撮影で一度着ましたけど、改めて着てみて…寒かったです! 映画で着たのは3〜4月くらいだったので、そのときはどっちかというと花粉の季節で、寒いって感じではなかったので、袴ってこんなに寒いものなのかと。

昔の人はこれを着てどうやって暮らしてたんだろう?とか、こんな難しい服をどうやって着てたんだろう?とか考えて。撮影時もすり足とか所作とかいろいろ覚えたことを思い出して。もう忘れちゃってるから、また覚え直さなきゃな…とか勝手にひとりでいろいろ反省してました(苦笑)。
例年、年末年始はどう過ごされていますか?
基本、家族で過ごしてます。実家でテレビを見たり。ただ、高校を卒業してから、この仕事を始めるまでの何年かは、青春18きっぷ(※JRの普通、快速列車などが1日乗り放題の切符)を買って、友達と京都に旅行に行ったりもしてました。何時間もかかるし大変なんですけど、楽しいんですよね。
おせちやお雑煮を食べたりは…?
年越しそばは食べますね。それから、『ガキ使』(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!』は必ず録画してます(笑)。でもそれ以外は、あんまりお正月らしいことってしないかな…?

この仕事を始めてから、年をまたいで作品に入っていることが多くて、年末年始って感じもなく、(作品に向けた)準備をしたりという感じで。昨年から今年もサラッと2018年になったんです。

今年はちょうどそういう作品がない状態なので、気持ちを切り替えるにはいい時間だなと感じています。
そんな新しい年に向けての言葉として「猪突猛進」を掲げられましたが、その心は?
ちょうど亥年の年男なんですけど、自分の中で2018年は「勉強の年」だったという意識が強いんです。いろんな出会いがあって、いろいろ勉強やインプットをさせていただいて。自分にとっての基盤となるものを見つけて築いていった年だったなと。

それならば新しい年は、自分が楽しいと思えるものに勢いよく突き進んでいくしかないんじゃないかって思って「猪突猛進」にしました。

ただ「本厄」であることを初めて知って、ちょっと気持ちが萎えてきちゃってるんですけど…(苦笑)。そこは見なかったことにして、気にせずにやっていこうと思っています。

睡眠時間がとれないスケジュールでも「まだ全然いける」

ここ数年、ほぼ途切れることなくドラマ、映画への出演が続いています。デビューして約2年が経ちましたが、こうした状況をどう受け止めていますか?
デビューした頃から「そうなりたい」と思っていました。撮影中に現場でも「次は何をやるの?」みたいな会話になることもあって、次の仕事が決まってないと不安を覚えたりもしていました。

今はありがたいことに次の作品、その次の作品も決まっていたりして、そういう状況にいることが、自分の中でのひとつの成長の指標になっている部分もあると思います。
めまぐるしさや戸惑いを覚えることはないですか?
それはないです。むしろ「まだ、全然いけるな」という感じです。スケジュール次第で睡眠時間があまりとれないこともありますけど、それは短期的なものですしね。そんなに「忙しい!」って自分で感じたことはないです。

とくにここ最近ですが、これまで多く共演してきた同世代の俳優さんたちではなく、ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』戸田恵梨香さん、ムロツヨシさん、『新しい王様』で藤原竜也さん、香川照之さんといった先輩方と共演させていただいたことがすごく大きかったんですよね。

みなさんのお芝居を見て、話を聞いたりしながらやっていくうちに、自分も前に進みながら、いろんなことを取り込んで成長していかないといけない。アウトプットしながらインプットもしていかないといけないんだ、というのを強く感じたんです。
常に回転し続けることを求められつつも、同時に勉強していかないといけない、と?
それができればできたぶんだけ、自信にもつながりますしね。もちろん、必ずしも自信を持つ必要はないとは思いますが、やった分だけ糧になるとは信じています。
自身が置かれた状況をすごく冷静に見つめて、何が必要かを探ってらっしゃいますね?
そこは意識的にですね。探らなきゃ怖いですし、成長したいし、うまくなりたいし。アンテナは張り続けるようにしています。
ご自身で「成長」を感じるのはどういうときですか?
自分にはわからない言葉――意味は頭ではわかるけど、触れたときに自分の中になかなか落とし込めないセリフや言葉ってあるんですけど、それが少し時間を置いて自分の中に入ってきた瞬間は成長を感じますね。「あぁ、あのときのあれはこういうことか!」という感じで、何となくわかってたものが確信に変わったりする瞬間があるんです。
俳優という仕事、自身が俳優であることには慣れましたか?
うーん、「慣れる」という言葉が何を指すのかわかんないですが、「楽しい」思いが先行しつつも、いまだにお芝居するって怖いですし、その意味で慣れはずっと来ないんじゃないですかね?

漠然とした怖さはずっと持っています。ただ「これが自分の仕事なんだ」という意識はだんだん、身についてきていると思いますね。

ムロツヨシ、藤原竜也…先輩たちの姿から受けた刺激

『大恋愛』と『新しい王様』の話が少し出ましたが、ここからより深く掘り下げて話をうかがってまいります。先輩世代に囲まれての現場で、同世代との共演とどういった違いを感じたのでしょうか?
先輩だからこそ恥ずかしいと思わずに何でも聞けるし、それを自分の中にストックしたり、ヒントとして活かしたり、(先輩との共演が)道しるべのようなものになるのは確実にあります。

それと比べて、同世代との共演は、どこかでライバル意識というか…。切磋琢磨というのが一番近い言葉だと思うんですけど、やはり違う刺激があります。
ムロさんや戸田さん、藤原さん、香川さんらに物おじせずに話しかけられたり、質問したりできたんですか?
いや、そこは…自分の課題だなと思っていて(苦笑)。結果的にいろんな話をさせていただけたんですが、それはみなさんのおかげでして。自分はもっと人間的に成長してしっかりしないとなと思いました。最初から自分でガーッと行くことができなかったんで、そこは猪突猛進にならなきゃって思いを強くしました。
まず『大恋愛』ですが、放送が進むごとにネットなどでも反響がどんどん大きくなっていきました。杉野さんにとってはどんな現場でしたか?
戸田さん、ムロさんの話を聞いて、実際に現場でのおふたりのお芝居を見ていて「自分ももっともっと役に向き合えるはずだ」、「もっとできなきゃいけないはずだ」と強く感じました。

今回に限らず、どの現場でも他の人の芝居を見て感じたことや「いいな」と思ったことを自分のものにしようと試しています。ただ『大恋愛』に関しては、ずっと自分の中で試行錯誤している部分が多かったですね。
2019年1月8日より放送中のドラマ『新しい王様』はテレビ局買収をめぐるマネーゲームを描いた作品で、杉野さんは上昇志向の強い人材派遣会社の駆け出しの社長を演じられています。
『新しい王様』は……すごく大変でした(苦笑)。
具体的にどんなところが?
技術的な部分で求められることが多かったですね。長ゼリフを早口で言ったりとか、山口雅俊監督(『闇金ウシジマくん』シリーズ、『やれたかも委員会』など)の求めるニュアンスを掴んで、その場で発しないといけなくて。

段取りが終わったと思ったら、そこから長ゼリフが書き加えられたりして、瞬発力がとても鍛えられました。すごく表面的なことかもしれないですけど、それも大事なことですし、強くなれたと思います。

その撮影中、別作品のオーディションを受ける機会があったんですけど、オーディション台本がすぐに頭に入っちゃいましたもん(笑)。“無双状態”だったんでしょうね。すごくいいモチベーションでいられました。
主演の藤原さん、対峙する香川さんとの共演はいかがでしたか?
すごくハードな現場だったんですが、香川さんはまったく周りに気を遣わせずに、自然と空気を和ませたり、場をつないだりしてくださるんです。

藤原さんは、お会いするまで、どちらかというと我を貫くタイプの俳優さんなんじゃないかというイメージを抱いていたんですが、まったく違って。脚本を読み込んで、構想10年でこの作品の制作に漕ぎつけた山口監督の思いを汲んで、監督と作品に身を委ねている感じで、その姿勢にものすごく惹かれました。とにかく柔軟性が素晴らしかったです。

僕以上にセリフの変更もあって、4ページまるまる長ゼリフが加えられたりしたんですけど、それがスーッとできちゃうんですから! 僕と撮影カメラマンさんが「さすがに複数のカットに割るんじゃない?」と話してたんですけど、藤原さんは「1回だけ割ってもらえますか?」って。「えぇっ!? 1回だけなの?」って。藤原さんのその姿で、確実に現場も締まりましたね。
杉野さん自身、これまで経験したことのないタイプの役柄の難しさも感じたかと思いますが、いかがでしたか?
そうですね。ただ台本がとにかく面白く、監督が現場で肉付けしてくださることも多くて、いろんな表現を学ばせてもらえて、自分にそれまでなかった部分を引き出してもらって、挑戦した思いが強いです。
現場でのセッションで役柄が膨らんでいった?
そうなんです。動きも完全に変わったり、最初に何となく考えていた軸にいろんな要素が加わって、ひとつの作品として見たときに、自分が最初に想像していたものとはまったく違った、魅力的な役柄になったんじゃないかと感じていて、放送がすごく楽しみです。

さっきから「大変でした」って言ってますし、現場でもずっと「キツいっす」とか言ってたんですけど、でもメチャクチャ楽しくて。セリフの変更がくるのをじつはどこかで楽しみにしてる自分がいたんですよね。

こんなこと言ってるの、山口さんが読んだら次にご一緒するときヤバいですけど…(笑)。

俳優3年目。仕事への熱量、欲、怖さが膨れ上がっていく

新しい年に向けて、俳優としての具体的な目標はありますか?
漠然と考えていることはありますが…あんまり口に出して言いたくないかな?(笑)プライドと言いますか、もし口に出して、実現できてなかったらイヤだし(苦笑)。
前回、インタビューさせていただいた際は、1年後に「いまの自分をハッキリと否定できる成長を遂げたい」とおっしゃっていました。
言ってましたね。その思いはいまも変わりません。実際、当時の現場のことを振り返ると成長したなと感じるし、当時の自分が考えていたことを「浅はかだなぁ」とも思いますね(笑)。

それこそ2018年3月に映画『春待つ僕ら』の撮影があって、そこで生まれた自分の中に落とし込めないことや疑問を、並行して撮影してた映画『居眠り磐音』の現場で松坂(桃李)さんにお話したり、次の現場で活かしたり。

完成した作品を見ると毎回、「あのとき、自分はなんてバカだったんだ!」と思ってます(苦笑)。
先ほど、目標を「口に出したくない」とおっしゃっていましたが、以前であればもっと気軽に口に出していたかもしれませんね。言葉の重さをより感じるようになったのでは?
それはあるでしょうね。最近は怖いです。欲も出てくるし、意識する相手もいっぱいいますし、「負けたくない!」って思いもわいてきます。確実に仕事に対する熱量が増しているのを感じますね。

子どもの頃から、そういう熱いものを持っているタイプじゃなかったんですけどね。「やめなさい」と言われたらやめる子でしたし(笑)。いまでも「やめたい」とか「自分には向いてない」って考えることがないわけじゃないんですけど、それ以前に「まだ何もやってないだろっ!」って思っちゃいますからね。

まだ23年しか生きてないですが、そういう熱を持てたこと、そう思えているのはよかったなと思うし、この仕事に出会えたからだなと感じます。
松坂さんの名前が上がりましたが、松坂さんを始め、中村倫也さん、菅田将暉さんなど、第一線で活躍している先輩が同じ事務所にいるというのはどんな気分ですか? 追いかける背中が大きすぎて困るという気持ちは?
正直、最初に事務所に入った頃は「大きすぎて困る!」って思っていました(笑)。話すのも緊張するし、その緊張に勝てずに「会いたくないな」と思ったり。

ただ、作品でご一緒する機会があったことで「これが自分の目指す背中だ」と思えるようになったし、いまは「追いつき、追い越さなきゃ」って強く思いますね。いまの自分が言うのはおこがましいですが、やっぱり、あの方たちに向けられている世の中の視線をこっちに向けたいという欲があります。
「先輩はいまの自分の年齢のときに、もうこの作品を…」と考えたりすることはないですか?
あります(笑)。考えちゃいます、やっぱり。それは、見た目や形から入るのと同じことであまりよくないと思うし、基本は考えないようにしてるんですけど、ふと我に返って「この年齢のときにあの人は何を…ヤバッ!」みたいになって「いや、でも僕はまだデビューして2年だし…」とか言い訳を考え始めて勝手に落ち込んだり(苦笑)。
では、ご自身の23歳から24歳という年齢に関してはどんなことを感じていますか? 『新しい王様』然り、大人の役を求められる機会も増えてくるかと思います。
怖いですね…。大学1年生くらいの頃、23歳っておっさんじゃんって思ってました(笑)。いま、自分がそうなってみると、おっさんどころか全然、中身が伴ってなくて。2019年で24歳? 24歳ってもう結婚してると思ってましたからね(笑)。いまは、とにかく怖いです!
とはいえ、俳優としては面白さが増してくる時期では?
そこは感じてます、楽しいなと。逆に去年、高校生の役をやってても「コスプレじゃん」なんて思わなかったけど、いま高校生役をやると、ふとそう思っちゃったり…。それはネガティブな意味じゃないけど、高校生の頃の何かに向かっていくエネルギーとか熱量って、ホントにハンパなかったんだなって。いま、それを自分が表現するってすごく難しいことなんだなと思います。

これまで、あんまり等身大の役って演じてないんですけど、それこそ早くしなくちゃ大学生の気持ちだって表現できなくなっちゃうんじゃないかと思うと怖いです。でも社会人を演じるのもまだ怖いんだよなぁ…(笑)。
ちょうどはざまの時期と言えるのかもしれませんね。
もうちょっと落ち着きを身に着けないと、社会人と言ってもピカピカの新卒に見えるよなぁって(笑)。それこそ、漠然と将来に不安を抱いている学生の役とかに挑戦してみたいなと思いますね。いまの自分だからできる気がするし、何かが生まれる気がします。

海外旅行、釣り、ダンス…2019年に挑戦したいこと

プライベートで2019年に挑戦したいことは?
毎年、言ってるんですけど海外に行きたいです! これまで一回も行ったことないんですよ、パスポートを取ってから。「行きたい」って気持ちも薄れていくんじゃないかって。

小さい頃から「海外ってどんな空気なんだろう?」って憧れてたんですけど、一回も行く機会がなくて…。いまになって「何で一回も連れて行ってくれなかったんだ?」って親にちょっと怒りを覚えたりもして(笑)。もっと広い世界で感受性とか育みたかったよ!って(笑)。
2019年こそはですね。思い立ったときにヒョイと行ってみては?
いや、それも違う気がして…。まずひとりだと楽しくなさそうですよね。誰かと一緒に何かを感じたいんです! 僕は。でもどこがいいかな? 韓国とか台湾とか近場がいいのか…? あんまりハードルを上げすぎてもいけないし…。
ここまで引っ張りすぎて、こじらせちゃってますね。
ホント、海外童貞です(苦笑)。仕事で行くことになるのが一番いいですかね…?
海外旅行の他にやってみたいことは?
いろいろあるけど、なかなか動く気になれないんですよね…。釣りとかやってみたいけど、「釣りを始める前にやるべきことがあるだろ」って気がして。
魚に触るのは平気ですか?
それは大丈夫かな…。でも尾ヒレとか触ったりすると危ないんですかね? あと、釣り針を想像して、目に入っちゃったりしたらどうしよう…とか。
危険な妄想ばかりして動けないタイプ?(笑)
釣り糸を手繰り寄せるときに手が切れるんじゃないかとか怖くて…。無駄に危険予測をしちゃうんですよね(苦笑)。
克服したいことなどはありますか?
ダンス…? 超苦手なんですけど、習いたいなと。体の動かし方を勉強できたらいいかなと。
ヒップホップとかそういうジャンルですか?
よくわかんないですけど、コンテンポラリー・ダンスとか?
マネージャーさんが再び笑ってます。
いやいや! やってみて意外とできたらどうします?(笑)
杉野遥亮(すぎの・ようすけ)
1995年9月18日生まれ。千葉県出身。O型。2015年に雑誌『FINEBOYS』(日之出出版)の専属モデルオーディションでグランプリを獲得。2017年、『キセキ ―あの日のソビト―』で映画デビュー。主な出演作品に、ドラマでは『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』、『ゼロ 一獲千金ゲーム』(ともに日本テレビ系)、『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)など。映画では『あのコの、トリコ。』、『きらきら眼鏡』、『春待つ僕ら』など。2019年は1月8日からドラマ『新しい王様』(TBS系×Paravi)が放送。3月21日から映画『L❤DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』、5月17日から『居眠り磐音』が公開される。

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、杉野遥亮さんのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年1月15日(火)21:00〜1月21日(月)21:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/1月22日(火)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから1月22日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき1月25日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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