夏の一人暮らし女子あるある
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出典:shutterstock.com1.家では基本全裸
「実家にいたら父の目もあるし、全裸ってわけにはいかないんですけど。ひとりぐらしなら家族もいないから気兼ねなく全裸で過ごせる。というわけで全裸でーす(笑)」(24歳/美容師)
2.食べ物すぐに腐らせる
「夏ってつくった食べ物がすぐに腐りますよね。カレーのつくり置きを冷蔵庫に入れてなくて、仕事から帰ったら異臭が…。鍋ごと捨てました」(26歳/SE)3.冷蔵庫の奥にある賞味期限切れの食材
「男子には絶対に言えないひとりぐらしネタといえば、冷蔵庫奥から発見された古い木綿豆腐かな。去年の夏が賞味期限でした」(25歳/営業職)4.お風呂のパスはザラ
「次の日休みの夜、あまりにもめんどくさい日はお風呂入っていません(笑)。寝て起きて、出かける前にシャワー浴びる。夏だからかなり汗ばんでて気持ち悪いんですけど、めんどくさいが勝ってしまう」(26歳/銀行員)5.部屋が散らかり放題
「夏はレジャーに出かける機会が多いから、出先に持って行った荷物をそのまま放置しちゃうんですよね。この前バッグのなかから、海の家で飲んだジュースの空コップがべとべとの状態で発見されました…」(27歳/営業職)6.洗濯物ため込んで着るものがない
「スーツはきちんとクリーニングしたりプレスしたり保管できてるんですけど、たまの休日に着る私服は洗う気力もない。ため込んでるから、いざ休日、お出かけ!ってなると、着るものがなかったり(笑)」(26歳/営業)7.怖い番組見て眠れない
「夏にやってるホラー系特番!あれ、ひとりぐらしだから見たら絶対ダメなやつです。なのに、興味が湧いて見ちゃう…。そしてガチで眠れなくなる…」(24歳/研究職)8.害虫に異様におびえる
「夏といえばゴキブリ。あいつと遭遇しないために、ホウ酸団子とか駆除スプレーとかめっちゃ持ってるのに、部屋にいると何か視界の隅で黒い物体が動いた気がして…。ヒャー!とか叫んじゃう」(26歳/営業コンサル)9.ベランダでひとり飲み
「ビールがおいしい季節だから、時々ベランダに出てひとり飲みしてます(笑)。ビール片手に枝豆と焼き餃子。おじさん臭あふれる行動だから、男子には絶対に言えない」(25歳/飲食店勤務)10.昼夜逆転
「夏はまとまった休みがあるんです。予定を入れていたらこうならないけど、2〜3日お休みが続くと昼夜逆転しちゃう!深夜23時から活動開始とかよくやります」(23歳/学生)
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夏の女子ひとりぐらしあるある10個。男子には言えない実態を暴露してもらいました。「わかる!」と共感できることもあったのでは? 人には言えないような生活も、実は女子のあるあるネタで、実はみんなやっていることなのかもしれません。-
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