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おうちごはん
ハート形のパイに溶かしたホワイトチョコレートをまとわせて、いちごパウダーをパラパラと。
「透明の袋に入れて麻紐で結んだら、お洒落なカフェで売っていそうな雰囲気です」と@malico8884さん。プレゼントにもぴったりな大人かわいいアレンジ。市販の材料で気軽に楽しめるはうれしいですね。
ホットケーキミックスで作る、@kogumaitanさんのホワイトチョコブラウニー。ラッピングもかわいくて、ホワイトデーにもぴったり!詳しいレシピは動画で紹介されていますので、YouTubeをチェックしてみてください。
発酵バター香る “YUMMY” クッキーで、ドライイチゴ入りのホワイトチョコバターをサンドして。「ドライイチゴとホワイトチョコの相性抜群です! 子供達はすかさずyummy連呼してましたよ(笑)」と@3kaz1uko8さん。一口ごとにおいしいの笑顔があふれるバターサンドクッキー。クッキー缶などに入れて冷蔵庫で保管しましょう。
1. スタンプクッキーはよく冷やした状態で型抜きする。型抜き後はまた冷蔵庫に入れて冷やしてから焼く。※室温に出したり、手で生地を触るとだんだんバターが溶けて柔らかくなります。柔らかい状態で型抜きすると以下の原因になります。・型に生地がくっつく・生地がちぎれる・文字や柄がきれいに入らない※冷えた状態で焼いた方が形が崩れにくく、パキッとしたかっこいいクッキーに焼き上がります。2. 焼き上がったクッキーをヘラで押して平にする。※クッキーは焼くと多少膨らむので、厚みに少しムラができます。焼きたての柔らかいうちに、ヘラなどで軽く押して平にしておくとサンドしやすいです。3. 室温に戻したバターと湯せんで温めたホワイトチョコを混ぜる。※必ず室温に戻したバターをボウルに入れて、ゴムベラやホイッパーで充分ほぐしてからチョコを入れます。中にドライフルーツなどを入れる時はこの段階で入れてください。4. 3をラップで包んで、均一な厚みにしてから冷蔵庫で固まるまで冷やす。※厚みはお好みでいいのですが、端から端まで同じ厚みになるようにしておかないと、クッキーとの間に隙間ができてきれいにサンドできません。5. ホワイトチョコバターを冷蔵庫から出したら、すぐに型と同じ大きさに包丁で切る。※想像以上にすぐ溶けますので、手で触らず包丁でクッキー型のサイズに切ってください。6. サンドしたら少し室温に置いておき、ホワイトチョコバターが柔らかくなったら、クッキーとの隙間を埋めるようにバターナイフなどで表面をならす。※表面をならすことで見た目が美しくなり、また少し溶かすことでクッキーとくっつき一体化します。
レシピ出典:Instagram(@3kaz1uko8)
散りばめられた雪の結晶がとてもきれいで印象的な、ラムレーズンタルト。「ホワイトチョコ入りチーズケーキ生地にラムレーズンをたっぷり入れて、ホワイトチョコガナッシュでコーティング。タルト2台分で雪の結晶を40個くらい作って、さすがにクタクタですが、かわいくできて満足です」と@ryou.nanaさん。ホワイトチョコレートの風味とクリームチーズの酸味、芳醇な香りのラムレーズンが絶妙なハーモニーを奏でます。
<ホワイトチョコ入りチーズケーキ生地>・クリームチーズ……150g・グラニュー糖……38g・全卵……75g・生クリーム……150g・ホワイトチョコレート……75g・サワークリーム……75g・レモン果汁……23g・コーンスターチ……20g・レーズン……150g・ラム酒……100g・パート・シュクレ(タルト生地)<ホワイトチョコガナッシュ>・ホワイトチョコレート……200g・生クリーム……80g・水あめ……6g・無塩バター……10g<飾り付け>・ホワイトチョコレート……30g〜40gくらい(雪の結晶チョコ40個分)・アラザン……適量・粉糖……適量※18cm1台の場合は上記分量の40%、21cm1台の場合は上記分量の60%がだいたいの目安になります。
<下準備>ドライレーズンをラム酒(ダークラムがおすすめ)に1日漬け込んで、当日ザルにあけてレーズンとラム酒を分けておく。※オイルコーティングされたドライレーズンはお湯にさっとくぐらせて、油を落としてください。<ホワイトチョコ入りチーズケーキ生地>1. クリームチーズ、卵、サワークリームは常温に戻しておく。2. ボウルにクリームチーズを入れてよく練り、グラニュー糖を加えてよく混ぜる。3. 卵を溶き、2に3回に分けて加え、その都度よく混ぜる。4. 別のボウルにホワイトチョコを割り入れる。鍋に生クリームを入れ沸騰直前まで温め、チョコのボウルに加えて、チョコを溶かす。5. 4を3に少しずつ加えて、ゆっくり混ぜる。6. サワークリーム、レモン果汁を加えて混ぜる。7. ラム酒を加えて混ぜる。8. コーンスターチを加えて混ぜる。9. タルト型に空焼きしたタルト生地を入れ、タルトの底面にレーズンの半量くらいを全体に並べて、8を流し入れる。残りのレーズンを全体に散らす。※ラムレーズンをラム酒とレーズンに分けないでそのまま混ぜても問題はありませんが、レーズンが片寄ったりするので、分けて入れています。10. 170℃で35分くらい焼き、冷ましておく。冷めたら型から外しておく。<ホワイトチョコガナッシュ>1. 生クリームと水あめを鍋に入れ、沸騰直前まで温める。2. ボウルにホワイトチョコを割り入れ、1を加えて溶かす。3. 小さく切って、常温に戻した無塩バターを加えて溶かし、つやが出るまで混ぜる。4. 型から外したタルト(ホワイトチョコ入りチーズケーキ生地 10)に流し入れて、ガナッシュが固まるまで冷やしておく。<飾り付け>1. 紙に雪の結晶を下書きしておき、その上にクッキングシートを重ね、溶かしたホワイトチョコペンで雪の結晶チョコを作る。※チョコペンは100均で売っているものでOKですが、ホワイトチョコがある場合は自分でコルネを作るか、100均のアイシング用絞り袋を使った方が作りやすいです。2. チョコが固まったら、シートからそっと剥がし、タルトの上にのせる。3. 粉糖をふり、アラザンをのせてできあがり。
レシピ出典:Instagram(@ryou.nana)
リッチな味わいがたまらない、ホワイトチョコのチーズテリーヌ。「焼き上がった後の庫内放置時間によって固さが変わってくるので、そこだけは様子を見ながら調整してください。ちょうど良いと写真のように断面が少しとろっとしてなめらかです」と@fleur_fleur1さん。見た目も美しくて思わずうっとり。おもてなしや持ち寄りスイーツにもいいですね。
【A】・キリクリームチーズ……18g×12個・砂糖……25g・ホワイトチョコレート……120g・生クリーム……200g・卵……2個
1. Aを常温にしてよく混ぜ合わせておく。2. 別のボウルに1とチョコを刻んで入れ、ごく弱火の湯せんにかけて溶かす。溶けたら生クリーム、卵少しずつ、湯せんにかけたまま混ぜる。3. 2を湯せんから外し、1に少しずつ混ぜていく。160℃に予熱したオーブンで50〜60分湯せん焼きし、庫内に10〜30分放置する。(この時間が微妙です!)※焼きたてはかなりぷるんぷるん、私は55分ほど焼いて庫内放置20分くらいにしました。
レシピ出典:Instagram(@fleur_fleur1)
バター・生クリーム・油不使用! ミルク感あふれるホワイトチョコがおいしさを引き立てる、米粉の抹茶ガトーショコラ。「お菓子作りの基本ですが、メレンゲを作る際、ボウルが濡れていたり、油汚れがあるととうまく泡立たないので、注意してください」ヘルシーなのにしっかり濃厚でおいしい、@yume_cooking1226さんのとっておきレシピです。
・ホワイトチョコレート……100g・無調整豆乳……100ml・卵(MorLサイズ)……2個・砂糖……60g・製菓用米粉……25g・抹茶パウダー……10g
<下準備>・型にクッキングシートを敷く。・卵を卵白と卵黄に分け、卵黄は常温に戻し、卵白は少し大きめのボウルに入れて冷蔵庫で冷やしておく。1. ホワイトチョコ、無調整豆乳を耐熱ボウルに入れ、600Wの電子レンジで1分ほど加熱し、混ぜて溶かす。2. ハンドミキサーで卵白を泡立て、砂糖を3回に分けて加え、ツノがおじぎするくらいの固さの艶のあるメレンゲを作る。この辺でオーブンを180℃に予熱する。3. 1のボウルに卵黄を1つずつ加えて混ぜ、製菓用米粉、抹茶も加えてよく混ぜ合わせる。※メレンゲを泡立てた後のハンドミキサーを使うと楽に混ぜることができます。4. メレンゲの1/3量を3のボウルに入れて、よく混ぜる。5. 残りのメレンゲを2回に分けて加え、メレンゲの泡を潰し過ぎないよう、ゴムベラで切るように混ぜ合わせる。6. 生地を型に流し入れ、180℃のオーブンで30分ほど焼く。焼き上がったら10〜20cmほどの高さから一度型ごと台に落として、衝撃を与える。※途中焼き色がつき過ぎそうになったら、アルミホイルをかぶせてください。7. 冷めたら型から外し、溶けない粉砂糖や抹茶パウダー(分量外)を茶漉し等で振りかける。※1日寝かせるとよりおいしくなります!
レシピ出典:Instagram(@yume_cooking1226)
ホワイトチョコレートを使うことで見た目もおいしさもぐーんとアップして、おうちで手軽にアレンジが楽しめるのもうれしいポイント!いつものおやつに、そして大切な方へ。ホワイトデーにホワイトチョコの手作りスイーツも素敵ですね。