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Safariを開き、画面右下のアイコンをタップ
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iPhone本体を横にすると、現在開いているタブが一覧表示される
画面を横にしたことで、縦にしている状態よりタブ1枚1枚が確認しやすくなりました。開いているタブがそれほど多くなければ、この画面で目当てのタブを見つけることもできそうですね。この画面でタブを見つけるのが難しければ、
検索窓をタップしキーワードを入力しましょう。
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検索窓をタップし、キーワードを入力する。画面上に目当てのタブが表示されたら、これをタップ。目的のページを開ける
開いているタブをすべて閉じる
Safariを使うときは、見終わったタブを閉じる習慣を身につけましょう。不必要なタブがあふれている場合より、スムーズに調べ物ができます。タブを開き過ぎて収集がつかなくなったら、現在開いているタブをすべて消去するのもひとつの方法です。タブを全消去するには、タブを一覧表示した際に表示される「完了」を長押しします。
▲Sarafiを開き、画面右下のアイコンをタップ(左)。タブ一覧が表示されたら、「完了」を長押しする(右)
▲表示されたメニューから「〜個のタブを閉じる」をタップする
これで開いているタブを一度で終了できました。タブをひとつひとつ終了するよりも素早くすべてのタブを削除できました。