そんなときは「Spotlight検索」を活用しましょう。また、Spotlight検索は、アプリだけでなくメールや連絡先、ウェブ検索なども可能です。いちいち各アプリを起動する必要がないので、iPhone内のデータを効率よく探せます。
行方不明のアプリを探す
「Spotlight検索」はiOS 9で大幅に機能が強化されています。呼び出す方法は2種類あり、ホーム画面の中央を上から下にスワイプする方法と、1番目のホーム画面で右にスワイプする方法です。ひとつめの方法では「SIRIの検索候補(APP)」しか表示されませんが、ふたつめの方法では「よく使う連絡先」や「ニュース」も表示されます。
▲ホーム画面の中央を上から下にスワイプすると、この画面が表示されます(写真=左)。1番目のホーム画面を右にスワイプすると、ひとつめの画面とは異なる表示に。いずれも終了するにはホームボタンを押します(写真=右)。
アプリを探すには、Spotlight検索画面で検索ボックスにアプリ名を入力すると、該当するアプリの一覧が表示されます。起動したいアプリを選択すると、そのアプリが起動する仕組みです。
▲ここでは検索ボックスに「yahoo」と入力してみました。端末内の関連したデータが表示されます。すべてのアプリを見るには「さらに表示」をタップしましょう(写真=左)。
アプリの一覧が表示されました。「生活」と書かれているものは、「生活」というフォルダ内に収納しているアプリです(写真=右)。
端末内のメールを検索する
Spotlight検索では、端末内のメールなどのデータもまとめてフォルタリングできます。個々のアプリを起動せずに検索できるので、作業の効率化が図れます。ここでは「打ち合わせ」と入力してみました。すると、「打ち合わせ」というキーワードを使ったメールやウェブサイト、カレンダーの予定などが表示されました。また、このキーワードを用いてウェブやApp Store、マップでの検索も可能です。
▲アプリのときと同様、検索結果の一覧が表示されます(写真=左)。入力したキーワードでのウェブ、App Store、マップの検索にも対応(写真=右)。
検索対象を絞り込むことも可能
Spotlight検索画面にはニュースや連絡先が表示されるものの、これらを非表示にすることもできます。「設定」アプリの「Spotlight検索」で、非表示にしたい項目をオフにするだけです。また、Siriがアプリや連絡先、位置情報などの候補を検索前に提案してくれる機能をオフにすることもできます。検索画面をスッキリさせたい人は、オフにしてもいいでしょう。
▲「設定」 「一般」 「Spotlight検索」の「Spotlightの検索候補」をオフにします(写真=左)。「ニュース」が非表示になります(写真=右)。
▲「Spotlight検索」で「Siriの検索候補」をオフにします(写真=左)。すべての候補が非表示になります(写真=右)。