――MVはいかがですか?そうした世界観を、よりアート的に作りこんでいます。このMVでは、タイトルにあるような「どんなに離れていても、君は僕のそばにある」という思いを男女の関係として表現しています。男性としての僕はただ静かに歌い、女性側の気持ちはコンテンポラリーダンスで表現する。そんな静と動のコントラスト、そしてアートな演出が印象的なMVになったと思います。
――カップリング曲のひとつ『BLACK OR WHITE』はどういった楽曲ですか?STYさんと打ち合わせして「今回はとにかく自由に作ってみよう」ということになって。そこで僕が「ゴリゴリのR&Bがやりたいです!」と伝えたら、STYさんが「僕もやりたい」と言ってくださったんです。
――本格的なR&Bですよね。まさに! STYさんが得意とされている、今までにないくらいゴリゴリのR&Bです。まだ成就していない男女のやり取りが描かれた歌詞もスリリングなんですよ。
――そして3曲目となる『Crazy Wonder Night』は打って変わってロックチューン。僕はいつもライブも意識した楽曲作りをしているのですが、これは現在行っているツアー『GENERATING!』の最中に思いついた世界観なんです。古びたバンで移動しているようなバンドが各地を回って「会いに来たぜ、今日は楽しもう!」って歌い出す…みたいな。ツアーには楽しいこともあればトラブルもありますが、でも全部思い出になる。だからライブでは最高に盛り上がろう!という楽曲です。
――シングルながらも幅広い楽曲群で満足度の高いシングルだなと思いました。『HOW CLOSE YOU ARE』にはたくさんの思いが込められています。こうしてリリースできること自体に、僕自身とても喜びを感じているんですが、テイストがまったく違う3曲が入っているので、きっとみなさんにも楽しんでいただけると思います。
「挑戦」を続けた2015年の音楽活動を振り返って
――2016年も始まったばかりということで、2015年を振り返っていこうと思います。昨年2〜3月にはコンサートツアー『AMAZING!』を行いましたね。『AMAZING!』は、2014年のアメリカでの音楽制作からの影響が大きかったツアーでした。LAでの制作、LAで観たもの、カルチャーショックを受けた部分もあったりと、自分にとって大きなインプットになったので、そうしたインプットから湧き出たアイディアをパフォーマンスに注ぎ込んでいきました。
――続く4月には12thシングル『シャイン』をリリースされました。ゲーム主題歌に引き続き、TVアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE』シリーズでは、毎回主題歌を担当させていただいているのですが、今回(『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』)が3回目ということで、今までとは違うことに挑戦しようとガラッと楽曲の方向性を変えました。それに加えて、自分で作詞をさせていただきました。自分が演じているからこそ作品の世界観を表現できればとチャレンジした楽曲です。
――9月には通算5枚目となるアルバム『FRONTIER』をリリース。同作を引っさげてのツアー『GENERATING!』は昨年11月から始まり、現在まで続いています。ライブでこういう演奏をしたいと想定しながら作ったアルバムですが、今ツアーを回っていて、楽曲たちが実際にどう輝くのかというのを日々実感しているところです。
――今回のツアー先で印象に残っているものはありますか?ツアーとして新たに回れる土地が増えたことが、本当にうれしいですね。僕のライブに初めて来られたお客さんがいて、自分にとって帰るべき場所が増えるという実感もあって…ライブの終わりに「また帰ってくるよ」と言えるのがすごくうれしいです。
――ツアー先でおいしいものは食べられましたか?印象に残っているのは、広島の鉄板焼き屋さんで食べた「ウニホーレン」。ほうれん草にウニがのっているものなんですが、絶妙な味の混ざり具合でいくらでも食べられるなと思いましたね。ダンサーのみんなと同じ席だったんですけど、彼らも体を動かすから食べる勢いがすごくて、すぐに無くなっちゃって(笑)。いろんなスタッフの席を「食べないならもらおうか?」って見回りに行きました。がっちりガードされましたけど(笑)。
――(笑)。話がそれましたが、アルバムタイトル『FRONTIER』が「開拓」を意味する通り、2015年も未知なる分野に挑戦し続けられたんですね。そうですね。自分の力だけじゃ経験できないようなことも周りのみんなに支えられて経験できました。いろんなスタイルのライブに参加したり、テレビで歌ったり、LAでMVも撮影できたりと、年々新しいことに挑戦できているという実感があります。そうした挑戦がまた経験となり、周りからもまた新しく認識されると、さらにチャレンジをさせていただけるようになるので、そんな流れをこれからも続けていきたいですね。
――そして2015年から続くツアーも、残すは1月30日と31日の武道館公演を残すのみとなりました。武道館でやらせていただけるというのは、本当に自分にとってありがたいことです。あの会場の持つ神聖な空気に、いつも身が引き締まる思いでやらせていただいています。今回で武道館公演は3回目となりますが、自分としても本当にワクワクしていて、全力で臨めたらなと思っています。
――どういう内容になりそうですか?それは企業秘密です(笑)。楽しみにしていてください!
【プロフィール】宮野真守(みやの・まもる)/1983年6月8日生まれ、埼玉県出身。B型。7歳から子役として活動し、海外ドラマ「私はケイトリン」の吹替で声優デビュー。2008年よりアーティストとしての活動をスタートさせ、これまで5枚のアルバムをリリースしている。現在はツアー『MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2015-16 〜GENERATING!〜』の真っ最中。1月30日(土)、31日(日)に日本武道館で最終公演を行う。
【オフィシャルHP】
http://miyanomamoru.com/【ブログ】
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