Googleが新たに取得した特許のタイトルは「Wearable Device with Input and Output Structures(インプット・アウトプットの構造を持ったウェアラブルデバイス)」。特許での記述によると、デバイスは各ユーザーの頭や目にフィットするよう調整可能な設計で、片方の耳に装着する形なので、周囲の状況はもう片方の目で確認可能とのこと。また映像を再生する場合はプリズムを介してデバイスを装着していない方の目でも視聴ができるようになっています。
頭に装着するとこんな感じ。
後頭部の様子。
Google Glassが初めて発表されたのは2012年で、その後、2013年にデベロッパー向け製品がリリースされました。「自分の視界に映像や画像をかぶせる」というGoogle Glassに多くの人が関心を寄せましたが、プライバシーの問題によって1度目のリリースは失敗に終わることに。Googleは2015年1月にいったん販売を終了すると共に、「2015年内に新しいプロダクトをリリースする」とコメントしていました。