都内、某日。東京カレンダー12月号(10/21発売)で【Tボーンのネクスト・トレンドはLボーン!】という企画の撮影のため、ローレン・マイコラスさんをお迎えに上がりました。はい、名前を見てピンときたかた、ご名答。あの読売ジャイアンツの助っ人外国人、マイコラス選手の奥様(27)、なんなら新妻(27)です。その新妻(27)をくたびれた編集(32)がお迎えにあがったわけです。
「Hi〜❤」
朝、マンションの車寄せに現れたローレンさんに一瞬でフォーリンラブです。メディアで連日報道される【美人すぎる妻】としての冠を霞ませるほど、美しすぎ。
美人って、みるだけで安心するんですね。それは芸術的な大作を例にすれば、わかりやすいかと。ミケランジェロや、レオナルド・ダ・ヴィンチなどの黄金比、違和感を感じさせないというのは、みるひとを心安らかな気にさせますよね。それと一緒です(強引)。
それと、美人は気さくです。
みんなに愛されて育つので、周りへの感謝が自然とできるようになり、だれにでも優しい。インタビューも兼ねてお迎えにあがったのですが、どんな質問にもたくさんの情報を加味して答えてくれます。「YES」か「NO」かでしか、答えてくれないアイドルもいますからね、嬉しくなります。
さてそんなローレンさん、どんなお肉が好きなのか聞いてみるとなんと衝撃の回答!
「I was Vegan before.」
なんとベジタリアンだったらしいのですね。でも環境の変化もあり、いまではお肉やお魚を食べているのですが、そのなかでもよく足を運ぶのが、『ウルフギャング・ステーキハウス』だそう。しかも、
「I choose grass-fed beef!」
なんと12月号で東京カレンダー編集部が押しまくる予定の牧草で育てられた牛、牧草牛を選ぶそう。365度抜かりなし!な美人がなぜ牧草牛を選ぶのか、6ページにわたって紹介しているので是非お手に取ってみてくださいまし(宣伝)。
さて撮影場所として、我々が到着したのは『メトロポリタングリル』。『ヒルトン東京』にあり、薪で焼かれる豪快な熟成肉が大人気のステーキハウスです。
こちらでは国産牛コート・ド・ブッフ 1000gを撮影。お酒はあんまり強くないんだけど、と言いつつも、ワインをグビッといってくれました。すべてがチャーミングで、撮影スタッフはみんなローレンさんの祖父母のようなきもち、それは【美人すぎる妻】を超えて【可愛すぎて目に入れても痛くない孫】になっていましたよね、はい。
♯孫いない
♯撮影スタッフ誰も孫いない
♯むしろ未婚
次はお宝未公開写真(ガチで今後出せないやつ)21枚です!
次はお宝未公開写真(ガチで今後出せないやつ)21枚です!
こんなチャーミングなローレンさんの記事は、東京カレンダー10月21日(水)発売の12月号でご覧になれますので、何卒、是非に宜しくお願い致します!