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Qoly
トップ30がピックアップされているので、その顔ぶれを見てみよう。ただし、トップと言いながら前半は酷評である…。昨シーズンのランキングはこちら。
黒い水の反射のようなボディ、白のラウンドネック、ネオングリーンの袖、は非常に不快とのこと…。輪をかけてひどいアウェイについては語らないとしていたが、参考までに画像を添付(右がアウェイ)。
ポルトは2年続けてアウェイユニに失敗したとの評価。昨季のカモフラ柄に続き、今季はチョコレートをあまり幸せそうじゃないターコイズで飾った。正直むかつかない?だそう…。
クラブの象徴である伝統の赤と白から、なぜアウェイはグラニースミス(=青りんご)みたいなグリーンになったのか…分からないという評価。(理解?)不可能であり、許しがたくさえある、とのこと。
ブンデス3位となった昨季ようないい結果を得るために、オールドスクールな味付けに頼った。80年代のいいリバイバルは21世紀のフットボールビジネスを決して傷つけるものではない。酷評から一転高評価のようである。なお、リーグを4度制した70年代のものから触発されたものとの情報も。
グレー、ブラック、クラブカラーのグリーン、ホワイト…悲しい、とのこと。
熱と力強さが欠けている、とのこと。
ファン・ペルシーやナニを補強しながらも、CL予選でシャフタールに敗戦。このユニフォームも助けにはならなかった、とのこと。
フットボールでタートルネック(ファンネルネック)とはびっくり!バッドサプライズ!風邪を防止するためなの?ナポリはヴェスヴィオの国(温暖)だけど、みたいな評価。
サンテティエンヌのサプライヤーにもなったLe coq(ルコック)がフットボール界に戻ってきた。サンテティエンヌ同様に、(ユニフォームは)控えめであり、ヴィオラに忠実である。
あえてこのカラー(セニェーラ)を全体に提示してきた。バレンシアサポーターたちのプライドになるだろうが、シンガポールの億万長者ピーター・リムが所有するこのクラブの全ての選手たちの顔色(国籍?)にふさわしいわけではない。
サポーターたちに驚くべきカラー(ピンク、緑、オレンジ)のアウェイユニフォームを毎年提供してきて、マスターinアート。今季のメレンゲスは地味なグレーにヴェール・ポンム(≒青りんご)の3本線を採用した。あまりハッピーなものではない、特に汗の面で。
今季も青と黄色(金)をアウェイユニにもってきたが、金のパターンは最も美しい効果を生み出してはいない。金の部分はあまりけばけばしていないが、全体として品格に欠ける。
緑と青と白が絡み合っている混成、というのが真実。着るのが難しい、との評価。
白と赤のストライプ、青のポロネック(実際はそこまでではないはずだが)はクラシック。そしてかなりいい、とのころ。
ディフェンディングチャンピオンの2015-16は赤一色である。ペップ・グアルディオラの国籍に敬意を払うため?、とのこと。むろんジョークであろう。
New Balance製の一着は95%が白。厚手のポロネックで、赤のストライプが袖と左下に入っている。
年が変わっても効果は同じ(定番な見た目?)。今季も渋い、または落ち着いてる=安定?との評価。
赤赤赤。よく見ると(透かしの)パターンとトネルストライプが。コレクターが云々〜(訳せず)。
白と緑の結婚は続く。 決めた!今年はオールド・トラッフォードとアンフィールドと同じ建築家(スコットランドの建築家アーチボルド・リーチ)がデザインしたセルティック・パークへ行く!、とのこと。
リヨンにとってレアなカラーだが、ビジネス観点からの要求も通り抜けなければならない。そして、adidasのこのチョイスが賢明だったと認めなくてはならない。
最初にこのユニフォームを目にした際、好きにはなれなかった。後になってみると、いい出来栄えだと認めることができる。ボーダーの幅が広いことが残念だが、なにより水平(史上初のボーダー)である…。
(市場最高の契約)額にしては味気なさすぎない?だが、レッドレビルズに敬意を払っている(?)。
このPSGの白いユニフォームはクラブの3つのカラーを完璧に結合している。ただVネックだけが…という評価らしい。
白地に胸には赤と黒。かわいい、との評価。
ナイスな白のポロネックとスカイブルーのボディが完璧に融合。超大作ではないが、マンチェスターにおける2番目に歴史あるクラブに忠実というメリットがある、とのこと。
襟と袖に赤が入ったことで、フランス(トリコロール)っぽい、またボタンが隠せるマオカラーも注目に値、とのこと。
濃紺に金というNIKEによる美しいインスピレーション。ASMのロゴさえ金に。
ワインレッドとオレンジを混ぜることは紙上でやるよりも簡単ではないように見える。胸スポンサーがないおかげもあって、相当いいとの評価。シンプルかつエレガント。
NIKEからadidasへの変更はCLファイナリストを傷つけることはなかった。ピンクは1897年から1903年までホームカラーとして使っていた色。
本物のネラッズーリの復活を歓迎する!とのこと。昨季は黒地に青のピンストライプというデザインだったが、今季は伝統的なストライプに回帰した。
以上がトップ30の顔ぶれ。シュトゥルム・グラーツ以外はビッグクラブがずらり。今季は粒ぞろいのはずのUmbro勢がなかったのはちょっと残念である。