映像を見れば一目瞭然ですが、合計40Wのレーザー光線はかなり強力そう。うっかり反射した光を直視して目をやられないよう、作者は(それで大丈夫なのかはともかく)サングラスを着用しています。
レーザー照射テストでは、ゴム風船を皮切りにクラフト紙、アルコール、黒色火薬、ピンポン球、フラッシュペーパー、木片に次々と着火し、その威力を誇示します。
しかし、絵面が派手なところは文句のつけようもないものの、着火しているのはどれも燃えやすいものばかり。金属の塊がドロリと溶けるような衝撃映像や、迫り来るインベーダーを倒すといったストーリー性があるわけでもありません。
もしかすると、こんなレーザー銃を自分も作ってみたいと思う人もいるかもしれません。しかしレーザー光は目に入れば失明する可能性もあり危険です。動画ではいとも簡単にレーザーを扱っているように見える ドレイク・アンソニー も、6年以上も前からレーザー光線の動画ばかりを投稿してきた筋金入りのレーザー バカ エキスパート。やはり素人にはおすすめできません。
なお、ドレイク・アンソニーは「さらにクレイジーな新プロジェクト」を計画中としており、本人のウェブサイトには「IR Death Ray」の文字が。IR(赤外線)だと YouTube では伝わりにくい気がしますが、一体どうするつもりでしょうか。
ちなみに、火力もさることながら見ためや音も含めた総合的な迫力・派手さを求めるならば、「誰でも買える火炎放射器」のほうが良いかもしれません。