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四国水族館 開業5周年で「5」に関連するヒトデなどの企画展
06月10日 12時22分今月1日に開業5周年を迎えた宇多津町にある四国水族館では、5つの方向に放射状に対称な構造を持つヒトデなどの生き物にスポットを当てた記念展示が行われています。
四国水族館で今月1日から行われているのは、「五放射相称」と呼ばれる5つの方向に放射状に対称な構造を持つヒトデやナマコなどの生き物を集めた展示です。
展示は、5周年に合わせて数字の「5」に関連づけて行われていて、細長い腕があり、クモのような姿が特徴的なオキノテヅルモヅルやまんじゅうのように丸い形をしたマンジュウヒトデ、輪切りにすると体の基本構造が「五放射相称」だと確認できるニセクロナマコなどを見ることができます。
また、企画展にあわせて館内の飲食店では、ナマコに見立てて、ごはんの上にベーコンとマッシュポテトの入ったパンを載せ、その上に黒いカレーをかけた「黒ナマコのブラックカレー」という特別メニューも提供されています。
四国水族館魚類課の野路晃秀課長代理は「水族館にはいろんな生き物がいて、それぞれの水槽で魚と一緒にヒトデがいたり、ナマコがいたり、普段は脇役になりがちですが、今回は彼らが主役です。よく見れば少しかわいらしくも思えるので、新たな魅力に気づいていただければ」と話していました。
この企画展は来月31日まで開催される予定です。
メモとして。
ヒトデはともかく、ナマコは「輪切りにすると」というのがちょっと気になりますが、わたしもナマコは好物だったりするので。たしかにお星さまが見えるわ……