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千野境子『アメリカ犯罪風土記』現代教養文庫 1386

 

目次

「現代教養文庫」のためのまえがき

インディアン居留地の悲劇

両手を切断された少女のヒッチハイク

狂気が支配した殉教の森

同性愛を撃て

一攫千金を夢みたロックフェラーの女性秘書

同胞に銃を向けた海兵隊

人間密輸のシンジケート

ジョン・レノンを撃った男

覚え書き

1978年から79年にかけて、アメリカ留学中だったジャーナリストの著者が現地の新聞を読み込んでまとめた社会派犯罪実話。事件の背景にある当時のアメリカの世相が分かります。

 取り上げられた事件に含まれている要素は、先住民、女性、格差、カルト、LGBT、帰還兵、不法移民、スターとファン、など、今も社会問題の種となるもの。

 読んでいて、時と共に世の流れは進むけれども、それは直進するのではなく、蛇行したり、時には逆行したり、らせん状になったりもしながら時代は変化していくのかな、と思ったりしました。

 また著者は、過去記事をさかのぼって事件の全体像をつかんでいくことで、新聞が事件発覚からそれに関連する出来事を続けて載せていることの大切さ、新聞の一貫性、継続性の価値をあらためて認識したそうです。

 

 

 この古い本を思い出したのは、アマプラでドキュメンタリー映画ハーヴェイ・ミルク」を観たからです。

映画.comによると、1984年・第57回アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞だそうです。

eiga.com

上のドキュメンタリー映画に、ビル・クラウスというハーヴェイ・ミルクの薫陶を受けたゲイ市民活動家が出てきます。

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1980年から1985年までのエイズ禍をサンフランシスコを中心に記録したこの本は、ビル・クラウスの死で幕を閉じます。

 

 




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