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中田孝が誘う「シン・ムガル主義」への道

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シン・ムガル主義のムガルは、あのムガル帝国から。ムガル帝国! 歴史の教科書で読んで覚えている人は多いでしょう。詳細はともかく、ムガル帝国、語呂がよくて覚えやすいですものね。帝国の創始者バーブルはもともとアフガニスタンの出身だったそうで、くわしい解説は上の記事で中田先生がしてくださっています。

 シン・ムガル主義の「シン」は、「シン・ゴジラ」からヒントを得ていて、この「シン」という日本語は世界に広がっているそうで、シン、新、真、深、神、などいろんな意味を持たせることができる「シン」。中田先生、そこに目をつけたんですね!

 あと、「鬼滅の刃」など、日本のアニメはイスラーム圏でも人気があり、イスラーム圏の若い人たちの間で共通語のようになっているところにも着目、これを活用しない手はない、とも。

 おもしろいので、ぜひ読んでみてください。

 YouTubeでも、アラビア語圏の若い人が「アナー・オタク!(ぼくはオタクです!)」と、日本のアニメやマンガについて語る動画をよくあげていて、アニメやマンガにくわしい人同士だとすぐおしゃべりができそうだな、と、アニメやマンガにうとい者としてはうらやましく思ってしまいます。これは、アラビア語だけでなく、他の外国語学習者にとってもたぶん同じでしょう。日本のアニメやマンガのファンは世界中にいるのですよね。日本だとあまりにもあたりまえにある大衆娯楽なのでちゃんと評価するのがむずかしくて、このあたりはアメリカの映画と似てるのかもしれませんね、日本のマンガやアニメは。

 中田先生は次のサイトでは、現在のイスラエルハマス紛争についても語ってくれています。

shinsho-plus.shueisha.co.jp

オスマン帝国についての本を読みたくなりますよ。




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