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「瑠奈さんに交際相手がいた、友人とLINEのやりとりがあった等の報道は全て誤報」

北海道ニュースUHBが、ススキノ首切断事件の母親の初公判の裁判詳報を出していた。

www.uhb.jp

くわしくは上の記事を読んでもらうとして、おや?と思った箇所をメモしておく。

瑠奈さんに交際相手がいた、友人とLINEのやりとりがあった等の報道は全て誤報

事件発覚当時、週刊誌やスポーツ紙によく出ていた瑠奈さんとの知り合いから得た証言とか、あれはなんだったんでしょうね? ああいう記事を読むときは距離をとって置かないといけないのねえ、と思った次第です。

 

 裁判詳報を読むと、瑠奈さんは中学生のころから不登校になり、ご両親は精神科を受診させたり、フリースクールに通わせたりしたが続かず、お父様が精神科医ですから、場合によっては瑠奈さんに抗うつ剤を出すなどしながら、世話をしていた模様。

 いわゆる「ひきこもり」状態になっていたものの、犯罪となる問題行動を起こすこともなく、静かに暮らしていたようで、ご両親は精神状態が不安定になった娘のことを心配しながら見守っていた様子。

 ところが、事件の被害者となる男性と知り合い、状況が暗転します。この部分を読んで、遠い目になりました。

修さんは何度か男性に電話
・7月1日の午後、初めて男性に電話がつながり、修さんは持ち合わせ場所に行かないよう頼む
→男性は「向こうも会いたがってるわけだから。」と拒否
・やむなく修さんは、瑠奈さんが嫌がることをしないように男性にお願いした

相手の男性が瑠奈さんの父親の忠告に従って会うのを止めていれば、殺されずに済んだんですよね……(瑠奈さんは殺人を犯さずに済んだ、ともいえる)

 

瑠奈さんは精神状態が不安定になってからは、多重人格のような症状を見せたり、心の友として殺人鬼を召喚したりしていたというの、十代くらいのときはホラー映画にはまったり、少女向けホラーマンガにも一時期はスプラッターみたいなのが多かったし、過激なロックバンドにはまるというのも似たような嗜好性からくるのかもしれない。だから、十代女子ならそうめずらしくない傾向を瑠奈さんも持っていて、でも、そういう暗黒面に日常を侵食されてしまうのは、精神を病んでいるせいなのかなあ、と。

 

 私的には、とくに親御さんのことを叩かないで欲しいと思います。異常事態に巻き込まれてどうすればいいのかわからなかったようにしか見えません。病んだ子供のことを心配するのも親としては自然でしょう。

 

そういえば、丸尾末広というマンガ家、人によって好き嫌いが分かれるだろう作風ですけれども、かなり前のインタビューになりますが、女子高生のファンが多くて、今ついてるファンが卒業すると、次世代の女子高生ファンがまたつくんだよね、みたいなことを言っていて、ああそうなんだ、それなんかわかるなって。そう、わりと、ふつうにああいうものに魅かれる時期がだれにでもあるんですよ。サブカルチャーが若い子には必要というのは、そういう時期を過ごすためだよね。

 

丸尾末広

www.subculture.at

 

 

 




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