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村上龍『愛と幻想のファシズム』講談社文庫

麻原処刑からオウムのことがよくネットに出ているのを見て、この小説を思い出しました。出版当時は近未来を舞台にした物語だったのですが、オウムテロの後、物語の中で政治結社「狩猟社」がしていることがオウム真理教が行っていたこととよく似ていると話題になりました。物語全体の流れも、オウムと重なる面が多々あるように見えます。
長い小説ですが、『コインロッカーベイビーズ』にくらべると劇画的なノリですので、一気に読めますよ。
あわせて思い出す村上龍作品は『コックサッカーブルース』と『テニスボーイの憂鬱』かな。バブルの時代のなんかへんなかんじがうまく描かれていたと記憶します。
オウムの時代を知る手掛かりになる小説、もちろん、オウムのことなど別にして、小説としておもしろいので、未読の方は読んでみてください。




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