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中国漁船衝突事件 初期の行き違い

本日の四国新聞に、「甘い読み、誤算の連鎖」と題して“日本外交「敗北」の軌跡”がまとめられていた。こういうのは、ネット上で読むより、新聞でゆっくり読んだほうがわかりやすい。その中から一部引用。

日中関係筋によると、中国側は局面打開を狙い、副首相級の戴秉国国務委員と当時の岡田克也外相との緊急電話会談を打診。日本は応じなかったという。この行き違いが伏線となり、戴氏は12日未明、丹羽氏を呼び「政治判断すべきだ。民主党は政治主導と聞いている」と船長釈放を迫った。
(引用元:四国新聞2010年9月27日)

このとき、なぜ日本は応じなかったのか。この後、日本側が中国に打診しても中国側から拒まれるのは、はじめに日本が拒絶したからなのだろうか。
民主党は政治主導」というが、法もなにもとびこえて民主党が決めていいわけはないだろう。中国では違和感がないのかもしれませんがね。
いまさらあのときこうしていればと言ってもどうしようもないが、強制送還なら日本側も格好がついたのになと思ったりした。記事によれば、中国側もはじめはそれを期待していたという。




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