(引用元:憲法改正プロジェクトチーム「論点整理」)
平成16年6月15日
自由民主党 政務調査会 憲法調査会 憲法改正プロジェクトチームⅠ 総論 三 今後の議論の方向性
憲法を論ずるに当たり、まず、国家とは何であるかについて、わが党の考え方を明らかにし、国民各層の理解を深めていく必要があると思われる。
次に、憲法の意義を明らかにするべきである。すなわち、これまでは、ともすれば、憲法とは「国家権力を制限するために国民が突きつけた規範である」ということのみを強調する論調が目立っていたように思われるが、今後、憲法改正を進めるに当たっては、憲法とは、そのような権力制限規範にとどまるものではなく、「国民の利益ひいては国益を守り、増進させるために公私の役割分担を定め、国家と国民とが協力し合いながら共生社会をつくることを定めたルール」としての側面を持つものであることをアピールしていくことが重要である。
さらに、このような憲法の法的な側面ばかりではなく、憲法という国の基本法が国民の行為規範として機能し、国民の精神(ものの考え方)に与える影響についても考慮に入れながら、議論を続けていく必要があると考える。
今までのところ、私は普段、憲法のことを特に意識することのないままずーっと過ごしてきているのですが、自民党が目指す「美しい国」が成就したらそうもぼんやりしていられなくなるということなのでしょうか?
次のページにまとめられた最近の安倍政権の動きを読むと、改憲急いでるのかな?と思うよね。
改憲元年か?!(5) 〜安倍陣営が改憲&国家再興道を猪突猛進し始めた!〜(日本がアブナイ!)
「「美しい国造り」に向けた国民運動を始める」って、いったい何なんだろうね?……あ、ひょっとして、10年ほど前に予言されていた「一億総オウム」とはこのことだったのか?!
orz