牛乳の飲み方&虫歯の予防と治療② - 「がんに効く生活」とか
口腔内にいる細菌は砂糖(蔗糖)から酸を作ります。その酸が歯の表面にあるエナメル質を溶かします。
これが虫歯の原因です。
「酸っぱいものを食べて大丈夫なのか」
そういう疑問が湧きます。
調味料やかんきつ類の調査でも多くがエナメル質を溶かすpH値を示した。
コーラ飲料はpH2.2で胃酸の数値(pH1~2)に近い(レモンのpHは2.1)。栄養ドリンクは2.5、黒酢飲料は3.1、スポーツドリンクは3.5であった。
pH7.0が中性。pH5.5以下になると、エナメル質が溶けます。
柑橘類。レモンはアウトですが、スダチもアウトではないかと思います。
コーラは炭酸飲料ですね。
スポーツドリンクも駄目みたいです。
ワイン、ハーブティーも歯を溶かすと、酸蝕症 - Wikipediaには書いていますね。
ビタミンCは、ブロッコリーや菜の花辺りから摂るのが良いか、と思います。
野菜類/ブロッコリー/花序/生 - 01.一般成分表-無機質-ビタミン類
100g当たり、ビタミンCが140㎎含まれています。
野菜類/ブロッコリー/花序/ゆで - 01.一般成分表-無機質-ビタミン類
100g当たり、ビタミンCが55㎎含まれています。茹でると、お湯に溶け出すみたいです(ビタミンCは水に溶けます)。
野菜類/(なばな類)/和種なばな/花らい・茎/生 - 01.一般成分表-無機質-ビタミン類
100g当たり、ビタミンCが130㎎含まれています。
野菜類/(なばな類)/洋種なばな/茎葉/生 - 01.一般成分表-無機質-ビタミン類
100g当たり、ビタミンCが110㎎含まれています。
和種なばなは関東で、洋種なばなは関西と中部地方で栽培されています。
「がんに効く生活」(ダヴィド・S.シュレベール著)のp212を読むと、アブラナ科の野菜(キャベツ、青梗菜、白菜、ブロッコリー、カリフラワーとか)が良い、と書かれています。
ちなみに、キャベツやブロッコリーを茹でてはいけない。
軽く蒸すか、少量のオリーブ油で手早く炒める。
そう書いてあります。
面倒臭いので、私は水洗いだけをして食べていますが。