「がんに効く生活」(ダヴィド・S.シュレベール著)p151
インド人は年間平均5kgしか肉を摂取しておらず、同年齢の欧米人よりも健康的な生活を送っている。アメリカ人の肉の年間摂取量は123kg、インド人の実に25倍である。欧米人による動物性食品の生産・消費のスタイルが地球を破壊しているのだ。それは同時に私たち自身をも破壊しつつある。それは、どの調査結果からもうかがえることである。
前掲書p183
インド人の発がん率を同年齢の欧米人と比較した場合、肺がんの発症率が1/8(8分の1)、結腸がんの発症率が1/9、乳がんの発症率が1/5、腎臓がんの発症率が1/10しかないというのも、驚くべきことではない。おそらく欧米よりインドのほうが、環境内に存在する発がん物質が多いにもかかわらず、である。
(引用はここまで)
p183の統計は、2000年の統計(WHOの統計)。
インド人の80%がヒンドゥー教徒 。
インド - Wikipedia
ヒンドゥー教徒はラクトベジタリアン(牛乳・乳製品と植物性の食品だけを食べる)。
牛乳が飲めない人や乳製品が苦手な人は、卵で代用するのが良い、と思います。
あと、国内製造としか書いていないチーズやバターよりは卵の方が安全だと思います。
肉を避けると(家畜が食べる餌に掛かっている農薬が生物濃縮される。それを避けると)、癌になる危険性を著しく低下させることができる。
私は上記引用をそう解釈しています。
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今朝は仕事中に品出しパート仲間が転倒しました。診察の結果、肩の骨にヒビということです。
(引用はここまで)
ヒビが入る=骨折した
という訳ですね(整形外科的にはそうです)。
カルシウムの摂り方
①牛乳を飲む。
②ヨーグルトを食べる。
③チーズを食べる。
④小魚(ちりめんじゃことか)を食べる。
⑤卵の殻(卵殻)を食べる。
⑤はマイナーですが、良い方法だと思います。
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推奨される食品
カルシウムを多く含む食品(牛乳・乳製品、小魚、緑黄色野菜、大豆・大豆製品)
ビタミンDを多く含む食品(魚類、きのこ類)
ビタミンKを多く含む食品(納豆、緑色野菜)
果物と野菜
タンパク質(肉、魚、卵、豆、牛乳・乳製品など)
(引用はここまで)
概ね、これで良いと思う。
私がいくつか突っ込んでみる。
①緑黄色野菜や大豆でカルシウムを摂るのはかなり大変だと思う。
②ビタミンD。日光浴が第一選択だと思う。
③納豆は良いと思う。
④果物と野菜。根拠が不明。
⑤骨を作るには、蛋白質とカルシウムが必要。だから蛋白質も一緒に摂ってね、という話ですね。
母は、70歳代前半に2回骨折をした(70歳、73歳時)。
母は納豆が嫌いだった(みたいだ)。
牛乳、チーズ、ヨーグルトを摂ってもらった。
74歳以降、骨折しなくなった。
段差のあるところで滑って(もしくは足を踏み外して)、尻もちをついた。
それでも骨折しなかった(77歳時)。