今後の米国は、世界覇権を喪失・放棄して、「北米」や「南北米州」を重視する米州主義になっていく。その始まりが、これらの発言だ。
グリーンランドは欧州(デンマークの自治領)でなく米州でなければならない。カナダは英国の傀儡(=リベラル主義)を離脱せねばならない。パナマ運河の運営を「他の極」である中国に任せてはならない。などなど。世界のことより、米州のことが重要だ。
従来の米国は全世界を支配していた。グリーンランドが米州なのか欧州なのかは、どうでも良かった。どっちにしても米国の支配下・NATO領域だった。
戦略的に重要なパナマ運河を中国が運営しても、中国が米覇権に楯突かずおとなしくしている限り問題なかった。米英は金融(債券システム)と軍事力が圧倒的に強いことが重要で、実体経済は金融の下請けだった。米国は、中国に下請けさせる認識で、パナマ運河の港湾運営をやらせていた。
米国は、英国と一緒に世界覇権を仕切っているので、カナダは英傀儡でかまわなかった。
(引用はここまで)
世界は多極化する。
これが田中宇さんの説。
アメリカ、イギリスが世界を支配する状態(一極集中)から、アメリカ、中国、ロシア、インド、EU、イスラエル、サウジアラビア、イラン、トルコ辺りが統治する状態(アラブ諸国はまだはっきりしない)に移行するという説。
トランプさんは世界覇権を破棄する。
この見立ては合っていると私は思う。
アキロッソさん
マウイの山火事は宇宙から発射されたレーザーが原因という噂があり、それを否定する意見もあります。どうなんでしょうかね…。
誰かが山火事を起こした。
これは間違いがないと思います。
自然に発生したものではないと思います。
「火のないところに煙は立たぬ」と言いますね。