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初めてライブに行った日 ポルノグラフィティ ぱのよん

初めてライブに行った日の話をしようと思う。

しょーもない、酒飲み懐古厨オタクの話だと思ってぬるっと読んでいただきたい。
ちなみに今はfoo?を聞きながら書いてる。
明日のパフォーマンスが下がる?寝ろ?
うるさいわ。穏やかに寝かせてくれない社会が悪いだろ。

私が初めてライブに行ったのは、2012年8月25日だった。
まだ中学生だった時、真夏の金沢。
ポルノグラフィティ PANORANA42×ツアー 石川公演。

その年は特に両親の仲がとっても悪くて、部活も学校も全部辛くて、死んじゃってもいいかな〜なんて思ってた。
実際行動に移したこともあった。
家にも学校にも居場所がなかったら、中学生にとってってそれは、どこにも居場所ないってことじゃん。それが人生の全てだったんだよ。SNSもそんなに主流じゃなかったし。
ウォークマンでがんがんにポルノを聴くくらいしか逃げ場なかった。
耳を塞いでいる時間が一番幸せだった。

でもチケットを取っちゃったもんだから、死ぬに死ねなかった。
だって十何列目とかよ。
結構いい席で、ハマって一年も経ってないポルノグラフィティのライブチケット。
倍率も高いって知ってた。かっこよくて曲もいいの知ってた。
これがあるから生きようって思った。
何度もチケットを見たし握りしめた。
サークルKで発券した紙チケット。

でも日が近くなると、それはそれで不安になるんだよね。
「ライブDVDと同じ値段なんだから、DVDの方が繰り返し見れていいじゃん」って思ったらどうしようとか。
「ちゃんと笑顔になれるのかな、何も感じられなかったらどうしよう」とか。
意外と自分が冷めてるのもわかってたし。

初めて行った金沢は目新しかったんだろうけど、正直何も覚えてない。
心臓バクバクして、なんの曲やるのかなとか、自分がどんな心境になるのかなとか、色々考えちゃって、観光の余裕なんかないですよ。
交通手段も覚えてない。
馬鹿みたいに暑かったのは覚えてるけど。
あとお土産にポップコーンのグッズ買った。あれ、うまかった。
今でもポップコーンを買うとあのグッズを思い出す。

そして始まったライブ。
DVDの何百倍も衝撃的でかっこよかった。
すぐそこにいるし、歌も演奏もうますぎだし、歌詞の意味も普段聴くよりも沁みたし、近くの席の人も優しかったし。

一番印象深いのは、trulyを弾くトピックライトに囲まれた晴一さんが神々しかったこと。
元々晴一さんの歌詞が好きで好きになったからっていうのもあるけど、本当に神様かと思った。大好きになった。
そしてライブ映えという概念。9.9m2は、イヤホンから聴くよりもずっとかっこよかった。あれすごいね、ライブ映え……すごくない? いつかまたやって。
もう一生やらないかもしちゃうけど、でも、お願い……やってくれ……みんなに聴いてほしいんだ。
あとはやっぱり一体感。メジャーで歌った時に、あんなに爽やかな曲なのに全員で歌っていると物悲しくて涙出てきて、悲しいけど元気出た。(これはロマポルでやってくれたよね、早く円盤出して。)
CDで聴くのと生で聴くのとでは全然違うんだなってびっくりした。
だからメジャーとか9.9m2を始めとする、パノラマポルノ周辺の曲に、人より思い入れはある。

MCもよかったんだよ。
晴一さんが「頑張ったその先で会う」って言ってくれた。
これはよくいろんなライブのMCで言ってる気もするけど、やっぱり大事な言葉。
ゆるっと日常を生きてライブに行ってももちろん楽しいんだけど、もがいて生きてから行ったライブは楽しかった。
私は自分の環境を肯定できるほど強くないけど、でもポルノとの思い出を思えば、まあ悪くなかったかな〜って思う。
いや、悪いけど! 劣悪な環境は人間性を歪めます!
それは間違いない! 精神の病気になるからやめた方がいい!
でもそんな人生でも一応私本人としては、いつか肯定したいって思ってるから!!
ポルノのおかげで、20%くらいは「まあ、悪くない……か……?」と思ってるので!
だから晴一さんの言葉は、ずっと人生の指針。大事にしていきたい。

あと「海は繋がってます!」とか言ってたな。
だからいつでも、会おうと思えば会えるって。
だから今は会いに行くよ、待ってろFCUW6!!!

そしてこれは、思い出のライブテープを入れたキーホルダー。
タワレコのやつ。

黄緑なのは、黄緑が一番好きな色だから。
なぜかテープが余るほど取れる席で、周りと分け合ってもまだ余ったのでリメイクした。
ずっと大事に鞄の鍵とか車の鍵とかに付けてるけど、たぶんこれからも大事にすると思う。

とにかく言いたかったのは、あの時からポルノが大好きなんだなってことと、ポルノの曲に浸っていきたいなってこと。
私はもう「心は空を裂く号令を聞いた」では動じないかもしれないけど、「きっと君って純情を右手に そして笑顔浮かべて引き金を引くんだね」が刺さる年齢になってしまったわけで。
お喋りなその瞳に涙ちらつかせて生きていきますわ!!!屈葬!!!!




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