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函館へ 2日目

ホテルは函館駅前で、すぐ近くに観光地の一つ、朝市があります。

魚介類の販売やイカ釣りなどのイベントで賑わっています。

 

今朝はこちら朝市食堂二番館で朝食をいただきます。

 

海鮮丼は普通結構なお値段がするのですがここは何と550円のワンコインの五目丼が人気です。

これからまだまだ食べたいものがあるので軽い朝食には十分です。

 

市電で昨日と同じ十字街まで行って「金森赤レンガ倉庫」へ。

 

晴れてはいますが昨日と比べるとすごい風で海も波立っています。

寒い〜

 

倉庫の中は暖かくお店を見て回れますが外へ出るのは覚悟して。

戦前からここ函館の地でハム・ソーセージを作り続けてきたカール・レイモンのお店「レイモンハウス元町店」でランチです。

実は私はかなり前に函館に外国人が作るソーセージ屋さんが坂の上にあることを何かで知って憧れていたのです。

今でこそ名古屋にも手作りのハム・ソーセージのお店がたくさんありますが…

憧れが現実化されたチューリンガードックとレイモンドック。

どちらも肉感たっぷりですが特にチューリンガードッグは最高です。

 

ドリンクは北海道ではポピュラーなガラナとりんごサイダー。

 

お店の2階はレイモン歴史展示館になっていて、レイモン氏が日本へたまたま来て日本人の女性と結婚してソーセージを作り始め、戦争など苦難を乗り越えてきたことなどが分かる展示でした。

 

昨夜散歩した教会も昼間見るとまた違った印象でした。

教会の中へも入ることができました。

 

元町付近には道幅の広い、海に向かってまっすぐ延びる坂がたくさんあって、その代表格が八幡坂です。

昼間見てもすてきです。

 

昨日の夜外から写真を撮った旧イギリス領事館は現在開港記念館と「ヴィクトリアンローズ」という英国式カフェになっています。

 

こちらでティータイム。

 

クリームティーセットとヴィクトリアケーキセット。

選べる紅茶はポットで供され、砂時計が落ち切るまでポットカバーを被せて待ちます。

クリームティーセットにはスコーンとマーマレード、本来クロテッドクリームが付くのですが切らしているとかでばらのジャム。

ヴィクトリアケーキは英国のティータイムには欠かせないラズベリージャムを挟んだリッチなケーキです。

 

紅茶はクマさんはキーマン、私はアッサム。

私は最初はストレートで、二杯目からはテーブル上に用意してあるミルクを使ってイングリッシュミルクティーにしていただきました。

 

ポットは3杯分ということでしたがミルクを使ったのでゆうに5杯分はありました。

食器は全てウェッジウッド、優雅に憧れの英国式ティータイムを楽しむことができました。

 

夕食は予約しておいた居酒屋「遊魚舟」へ。

 

ここを選んだのは、突き出しが豪華な刺身盛りなので刺身好きのくまさんをびっくりさせたくて。

これが2人前の突き出し!

何とざっと数えて12種類で身が厚くぷりぷりです。

 

ニシンの丸干し焼き。

今朝朝市で見てお店の方に説明してもらった、数の子をお腹に入れてあるものです。

身はオスの方がおいしいのでオスの身に数の子が入っているそうです。

その大きさにびっくり!

 

数の子はいわゆるお正月に食べるタイプのものではなく塩漬けですがもっと生々しくておいしいです。

味噌ホルモンと鶏つくねジャンボの串焼き。

 

「すじこ巻き」は以前青森で食べてから好きになりました。

 

突き出しとニシンだけでもすごくお腹いっぱいになって、他のものが食べられなかったのは残念…

刺身好きのくまさんに気に入ってもらえたようです。




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