恒例の友人たちとのエスニックランチ会、今回は有松の絞会館の中にある「ユーラシア食堂さらび」へ。
ユーラシア料理とは?
そういうジャンルがあるのかは知りませんがロシア、ウクライナ、ジョージア、中華などの料理をいただけるお店です。
最初に出てきたのはシベリア風水餃子「ペリメニ」↓とウクライナ風ジャガイモ水餃子「ヴァレーニキ」↑。
サワークリームが添えられています。
水餃子風のものは世界どこにでもあるものですね。

サイズ感が分かりにくいと思いますが、大皿にドーンと焼きたてが運ばれてきたジョージアのチーズ入りパン「ハチャプリ」。

まずは4人分、4つに切っていただきます。
中はふんわり外はカリッと、中にはチーズだけでなくキノコなどが入って、上にかかったハーブがいい香りです。

食べたことのない味で本当に美味しくてつい進みますが、最初に店長さんからまだ料理が出るので食べすぎないように、と言われたのでグッと我慢します。
次はウクライナ料理ボルシチです。
ボルシチというとビーツでまっ赤で、もっと酸っぱいというイメージでしたが酸味はほとんど無く具沢山のトマトスープという感じです。
豚バラ肉のブロックがトロトロに煮込まれて入っていて、軟骨も食べられる柔らかさでした。
これにもハーブがたっぷり使ってありました。

最後の料理が出るのを待つ間に、と出されたサラダです。
細かく刻まれた野菜はまっ赤なのはビーツ、ピンク色なのはビーツの色に染まったジャガイモです。
ホクホクとカリカリ、食感の違いが楽しいサラダです。

最後の料理はロールキャベツスープグラタン仕立てでした。

聞いたらこれもウクライナ料理だそうです。
これもトロトロに煮込まれてアツアツです。
もうお腹いっぱい!
ハチャプリの残りは全員持ち帰りましたよ。
実は予約する時に、ボルシチのランチセットだと色々なものが食べられないので相談して、多種少しづつコースにしていただいたのです。
おかげで珍しいものいろいろ、楽しませていただきました。
食事の後は腹ごなしに有松の旧東海道の風情ある町並みを散歩しました。

6月にある「有松絞りまつり」には数回行ったことがありますが、その時の賑わいとは打って変わって静かな通りです。

シーズンオフの内に工事するのか、重要文化財の修理をしている所も。

地元の方からようこそ有松へ、と声をかけられどちらから?と聞かれて市内です、と答えるのが少し恥ずかしかったですが、旅行気分になれた一日でした。