沼津港はとにかく干物屋さんが多いところです。
朝10時ごろ着いたときにはまだ生々しい干物が店先のスノコに干されていました。
あまりにお店が多くてどこで、何を買ったらいいかが分からない…
ウロウロしたあげく買物したのは、食事をした「かもめ丸」の近くの「駿洋販売所」。

どこにでもあるアジ、サバ、金目鯛に混じって、珍しい太刀魚の醤油干しがありました。
これと静岡県名産黒はんぺんを買ってきました。

太刀魚は長さ50cm以上あり、少しずつ切ってすぐ食べない分は冷凍しました。
太刀魚と黒はんぺんをグリルで焼いていただきました。
太刀魚は醤油の味加減がちょうどよく、脂がのってとてもおいしいです。
黒はんぺんは今まで食べた中で一番美味しかったかも!
機会があったらぜひリピートしたいです。
「沼津みなと新鮮館」の中の天然南マグロの専門店「魚栄」で買った中落ち。
確実な美味しさです。

昼食を食べた「かもめ丸」でテイクアウトしてきた桜エビのかき揚げ。
天つゆや大根おろしも付いています。
オーブントースターでカリッと焼いて、エビの風味が半端ない〜

帰りに乗り換えの三島で三嶋大社へ寄ってきました。
大社の近くの大村精肉店。

前から気になっていた「みしまコロッケ」を買うことができました。
みしまコロッケとは、箱根西麓でとれた三島馬鈴薯(メークイン)100%を使ったコロッケで、こちらのお店では馬鈴薯が出回る6月〜11月にしか販売されず、冬はさつまいもを使った甘薯みしまコロッケになるのだそうです。
コロコロのハート型のかわいいみしまコロッケとミンチカツ。

じゃがいもの甘みが感じられる美味しいコロッケです。
帰りに駅弁の「港あじ鮨」を買いました。

伊豆天城のわさびの茎を塩漬けにしてすし飯に混ぜ、わさびの葉で包んだ「にぎわい鯵鮨」。
駿河湾の鯵を酢でしめた後、昆布の旨みを染み込ませた江戸前の「ぬまづ鯵鮨」。
しめた鯵の切り身を太巻にした「鯵わい太巻き」の3種が入っています。
生わさびが一片とおろし容器が添えられているのが本格的。

どこへ行く時もそこのパン屋さんを調べていく私です。
今回も評判のいいあんパン専門店が沼津港にあると知って楽しみに行ったら…臨時休業。
調べて行く時はもちろん定休日を確認していくのですが、なぜかよく臨時休業に出会ってしまうのです。
一緒に行った友人も何度も経験しているので笑っています。
がっかりしていたのですが、近くのPORT83というおしゃれな一角ににパン屋さんらしき看板を発見!

「La torretta」という、イタリア語で「小さな塔」を意味するお店です。
バゲットや食パンも美味しそうだったのですが、旅行中なので断念…
買ってきたパンです。

ラムレーズン練乳/シナモンロール/パンオレザン/沼津産メギスフライサンド、全部大きいですよね!
パンが大きい割には価格はリーズナブルです。
昨夜夕食時にメギスフライサンドをいただいたのですが、フライが大きくボリュームたっぷりで、半分で大満足でした。
デニッシュも美味しいし、いいパン屋さんに出会えました。
ご当地パンも外せません。
1978年発売沼津発「のっぽパン」。
キリンのキャラクターのパッケージが目立ちます。

元祖クリームと丹那牛乳、ラムレーズンを購入しましたが、種類はかなり多いらしいです。
こちらは富士市発のようかんパンです。

持つとずっしりした重さです。
3つの味が楽しめる、とパッケージに書いてある通り、表面にようかん、中に粒あん、穴の部分にバニラクリーム、と濃厚なパンです。

リュックと両手に荷物を下げて帰ってきました。
くまさんにも満足してもらえましたよ。