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1年ぶりに龍宮城の生ライブを観たら知らない人たちだった

こんにちは。ねこです。

というか今回はねっしーの方の人格です。

先日、GANMIさん主催の対バンイベント「舞踏会」の東京公演に行きまして、昨年5/6の龍宮城お披露目会から約1年ぶりに龍宮城のライブを観てきました。その時に感じた衝撃を残しておきたく、まぁ既に一週間経ってしまいましたが改めて筆を執った次第です。私は自分の好きなグループを初めて観た方や久しぶりに観た方の感想を啜って生きる妖怪なので、同じ妖怪に少しでも喜んで欲しいという思いもあります。前置きが長くなったので、そろそろ本題行きます。

 

■龍宮城のライブに久しぶりに行くことになった経緯

そもそも1年も寝かす気は無かった。いくら1年に1本ずつ推しグル観れれば満足!というスタンスでやっていても、さすがに最初の1年は大事じゃん。あとオタク友達もいっぱい(当社比)いるし。でも別の趣味のイベントと被ったり、平日は仕事があったり、なんやかんやでタイミングを逃しまくっていたのだ。

そんな時に情報解禁された舞踏会。私は元々邦ロック畑の住民なので対バンが大好きである。師弟対決ならなおの事。秒で行くことを決め、チケットを取った。最初に発表された夕方の公演は1年前から仲良くしてくれているFFと連番し、追加公演となった昼公演は別のグループのファンダムで仲良くなったオタ友(かれこれ3年ほどの付き合いなのでもはやリア友と言っても良い)と連番することになった。

さすがに1年も観てないのでもう全然知らないグループになっちゃっただろうな~!などと言っていたが、この時の私はまた龍宮城のヤバさを全くわかっていなかった。

 

■いざ、舞踏会へ

舞踏会東京公演の昼公演は、じゃんけんの結果GANMIさんが先攻となった。圧巻のパフォーマンスで、この後龍宮城が控えてるな…とそわそわする暇は一度も与えられず、めちゃくちゃ楽しかった。凄かった。

45分間の怒涛のパフォーマンスが終わり、いや、明確な「終わり」を見せつけられることもなくシームレスで後攻・龍宮城が登場した。(バンドだと転換に時間がかかるので、ここの接続がスムーズだったのは初めてだった。感動した。)

1曲目は、『RONDO』。0年0組の課題曲でもあり、私が1年前に行ったお披露目会でも披露された「お馴染みの曲」の、はずだった。

 

始まった瞬間、「こんなの知らない」と思った。

 

曲が始まって、ふわりと広がっていくフォーメーションを形成するシルエットも、堂々と難曲を歌い上げる歌声も、途中で二人一組でリフトしながら回転する姿も、全部、私の知っている「1年前」のRONDOとは別物だった。もはや、0年0組の面影を探すことも難しく、私はただ茫然としてしまった。

いや、確かに自分で言ったよ?「もう知らないグループだと思う!」って。でもそれはさ、私が行けてない間に色んな曲が増えて、色んな表現を手に入れて、その姿を見ることが今の龍宮城を知ることに繋がると思っていたのだ。まさか、龍宮城が知らないグループになってしまったことを思い知らされるのがRONDOだとは思っていなかった。

あとの曲については、正直もうあまり話せない。念願のMr. FORTUNEのラップverは聴けてめちゃくちゃ嬉しかったし、DEEP WAVEのリフトも生で観て軽やかさに衝撃を受けたし、BOYFRIENDの切なさに胸を焦がしたし、SYORYU(以下略)の凄まじさに圧倒されたけど、これ以上はもう、語ることができない。あのRONDOの衝撃が、あまりにも大きすぎて。

 

■各メンバーの印象

曲を深く掘り下げることはできないけど、それぞれのメンバーについては色々感じたことがあるので残しておきたい。

 

壱:ITARU

龍宮城にITARUさんがいてくれることがこの上ない幸福だとメンバーが発表されたあの日からずっと思い続けているけど、その想いがますます強くなった。これだけ散々「知らない人たちだった」と言いながら申し訳ないが、ITARUさんは「不変」の良さがあるなって…。もちろんダンスも歌唱もどんどんスキルアップしているのはわかるんだけど、根っこの部分、ITARUの魂というか、生命力というか、息吹…そういったものにパフォーマンスを通して触れると、「あぁ、ここにITARUさんがいる。」と安心できるのだ。安心と平たく言ってしまったが、神社に深く根を張るご神木のような大らかさと安心感と、その裏にひやりと感じる底知れぬ大いなるものへの畏れが共存している。ITARUさんは、そんな人だと思った。

 

弐:KENT

何を隠そう、私の推しメンである(あんまりこういう言い方はしっくり来ないけど許してほしい)。現場に行けない1年間も一番注視してきた自信があるので、強いて言えば一番解像度が高い状態だったと思う。それでもやっぱり新鮮に驚いてしまったのはその真っ直ぐなガムシャラさと、その反面めちゃくちゃ繊細でクレバーな表現の組み立て方をしていた所。狂犬と言われるだけあって動作のひとつひとつが生き生きしていて、でも油断したら喉元を嚙み千切られそうな獰猛さがあって…なのに、BOYFRIENDの時は驚くほどか弱い、苦しい顔をする男の子がいた。あの表現の前では何を言っても失礼にあたってしまうかもしれないけど、それでもやっぱり「こんなに綺麗なひとは他にいない」と思った。透明を通り越して青く見えるような雪解け水の流れのような、まっさらで陽の光を浴びてきらきらと輝いて、夜は冷たく月の光をはじき返すような、いや、私はこんな事を言いたいんじゃないんだ…追いつかない…語彙が…

 

参:Ray

「こんな人知らない!」ランキング堂々の第一位。勝手にしなやかで華奢で優美なひとだと思い込んでいたが、久しぶりに観たらごつくてどっしり構えていて、大人の男だった。0年0組の時は成長期といえばKENTさん!みたいな切り取り方だったが、Rayさんも同い年なのでそりゃあ短期間に成長するわ。姿も声も、確実に大人になっていっているのを感じ、改めて今のこの時をなるべく見ていたい、この姿のRayさんを刻み付けたいと思った。まぁ1年棒に振ってるんですけどね!悔しい!もちろん可愛くてあざとくて軽やかなRayさんもたくさん見れた。いろんな顔があってすごいひとだ…。Rayさんは、蝶みたい。というか、蝶でもあり蛾でもあり(この2種を分けない文化圏もあると聞いたことがある)、さなぎを突き破って出てくるその逞しさを、今私たちは目撃しているのかもしれない。てか、常にさなぎを突き破ってそう。脱皮?(この辺で気づいたが、そろそろこの下手な喩えを辞めた方がいい。見切り発車で一発入力するからこうなる。)

 

肆:KEIGO

KEIGOさんも良い意味で印象が変わらない人だと思う。一本の芯が身体の中心にぶっすりと通っていて、いつも凛としている。でも、1年ぶりに見たらその芯がありえんくらい太くなっていて、でもその芯はガチガチじゃないから私達はKEIGOさんの姿に、声に安らげるのだなと、そう思った。KEIGOさんの話し方が好きだ。ひとことひとことに重みがあって、全ての言葉にやさしく魂を与えるような、「言霊」を生み出すような話し方。舞踏会の最初と最後でふたつのグループのリーダーが対峙する場面。KEIGOさんがリーダーなら私達の陣営は大丈夫だと、いや、龍宮城陣営だけではなく、舞踏会のすべてを肯定するようなパワーがあった。

 

伍:S

全てにおいて、華がある。Sさんがステージのセンターに立つと、全ての視線をほしいままにしてしまう感じ。それから、Sさんの歌声が好きだと再認識した。「届ける」パワーが凄まじくて、太く、強く、真っ直ぐ叩き込んでくる歌声。時には荒れ狂い、時には凪いで、全ての生命の源である、海。海の音って、そんなぴったりなお名前あるんだな。あと本当~に申し訳ないんだけど、髪型とにかく可愛くて私の中のえすおたFFがずっと「えすくんきゃわい~!!」って言うてた。あんなに格好いいのに可愛いのどうかしてるぜ。ブラッディララバイが生で聴けて本当に嬉しかったです。あれのSさんが本当に格好良くて美しくて…

 

陸:冨田侑暉

でかくてかっこいい(突然のIQ2)。冨田さんがいるからなのか元の好みなのかわからないが、私は最近でかくて金髪の男の人が大好きなのだ。本当にずっと格好いい。SENSUALの時、格好良すぎて卒倒するかと思ったしあれを昼公演で見せられたせいで私の中のSENSUALがあれになってしまった。KENT推しなのに。あんなに手足が長いのに余すことなく物語を紡ぐのが凄い。そして、各曲の要所要所で出るダーティなオーラが大好きで、あれを見る度に0年0組でバイオレンスのパフォーマンスをする冨田さんを観て「絶対にこの人に残ってほしい」と思ったことを思い出す。あの時の私へ、今の冨田さんも最高にイケてるし最高にヤバいよ。

 

漆:齋木春空

こんなにダンス上手かったの!?と衝撃を受けた。上手いというか、すごくしっくり来るダンス。春空さんのスケールの大きな歌声そのままの、のびやかで物語のある動きだった。「大きな器」という言葉を、ずっと「歌声が他の人と違って、それを活かせばとんでもないことになる」という意味で捉えていたが、春空さんの器は歌声しか収まらないようなちっぽけなものじゃなくて、もっと色々なものを形作っていることを思い知らされた。心技体って、齋木春空さんのためにある言葉だと思う。春空さんを観ている時、ずっと楽しかった。もっと春空さんのことを知りたいと思わせるような、わくわくとした気持ちの訪れ。

 

■おわりに

ここまでノンストップで書いたのでテンションがぶれぶれだったかもしれないです。どうしても今日書き上げたくて、校正もせずこれでアップします。

今まで、FF達が一公演でも多く入りたい!と言っている姿を見ながら元気だなぁ、そんなに龍宮城のことが好きなのかぁ、と微笑ましく見てましたが(本当にごめん)、今回2公演見て思いました。何回見ても発見があるし見足りない。変わってく姿を全部見たい。連番したFFには「アハ体験でいきなり変化後に切り替わった感じ」と伝えたけど、本当にそんな気分でした。これはこれで楽しいけど、どうせなら全部見ないともったいないよね。これからはもう少し短めのスパンで現場に行きたいです。まずは8/31、チケット取るぞ!!

それから最後になりましたが、龍宮城、メジャーデビュー1周年おめでとう。ひとつでも多く、あなたたちのことを知って、積み重ねていくような、そんな龍宮城ファン2年目を過ごしていきたいです。これからも、見つめています。




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