こんにちは。よろしくお願いいたします。
今回ご紹介するおすすめの本はこちら!
ボトルネック 米澤穂信 著 ※ネタバレがありますご注意ください!
ボトルネックとは、物事の進行や成果を妨げる要因の意味のようです。
私としたことが、お酒の瓶にかける札だとばっかり思っておりました😿
突然自分のいない世界に行ってしまう高校生のリョウ。
そこで出会う自分の世界にはいない姉?ともいえる存在のサキに出会います。
全く同じに見える2つの世界ですが、サキが存在する世界の方が明るい。
兄も大切な存在ともいえるノゾミも亡くなることなく生きていた。
サキと行動をしていると突きつけられる世界の違い。
明るく行動力のあるサキが「陽」
イマイチ暗い感じのリョウが「陰」
自分ではなくサキが生まれた方が良かったのか。
これでもかと突き付けられる現実の違い。ラストのメールまで残酷な内容・・・・。
リョウにとって全く救いのない暗いストーリー😿
タイトルのボトルネックの意味を改めて考えると哀しくなりました。
自分が存在しない世界の方が幸せなんて寂しすぎるじゃないですか。
「生きているだけで絶対に誰かの役に立っているんだ!そんなこと1ミリも考えない方がいい!!」と思う単純な私。
暗い気持ちになりますが、もう一度じっくり読み直したくなる面白さがあります。
ただ自分の心がやられないように気をつけて再読したいです😿
ボトルネック お薦めの本📚です~!
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