こんにちは。よろしくお願いいたします。
ザ・ノンフィクション 人生を変える寿司~東京板前 物語~前編を観ました。
都内で7店舗の人気寿司店「意気な寿司処 阿部」
経営者の阿部さん。過去の事情にはとらわれず、その人の良い面を見ようという考えの方のようです。
無断欠勤、逃げ癖のある従業員のサワさんがメインで物語が進みます。
最初は身体の問題で休んでいるのかと思いきや、心の問題も抱えているようです。
出勤したりしなかったりを繰り返しているのでしょう。
そんなサワさんにも優しく寄り添う阿部さん。
なんとかまた仕事に復帰できるようサポートしています。
しかし結局はまた逃げる形で、今回ではサワさんのその後はわからず。
気持ちが伝わらないことに頭を抱えている阿部さんの姿で前編は終了します。
私は従業員側で雇われる身からの感想となりますが、問題のある従業員をサポートしてくれるのは素晴らしい事だと思いました。
しかしちょっと対応が甘いように思いました。
長く勤めている思い入れのある社員なのかもしれないですが、問題があることは事実。
かばい続けるのは依怙贔屓に見えて他の社員のモチベーションが下がってしまう可能性がある。
ウチの社長や上司はそんなことはしない。見切りをつけるのは早い。冷たくドライに感じますが会社を回さなければ、他に働く大勢の従業員にも迷惑がかかってしまう。
社長の考えなので、ついていけなければ辞めればいいじゃんと言われても仕方がないですが、真面目に働いている人間もいる。
仮にウチの会社で無断欠勤のような状態が続けばクビにされてしまいます。(当たり前か)
しかし会社に貢献してくれた大切な従業員という阿部さんの気持ちもわかります。
従業員を大切にすること、経営を安定させること、従業員のモチベーションを維持することは難しいことです。
人を雇うということはその人の人生も雇うという事。
私には到底真似することは出来ない。後編がどうなるのか来週が楽しみです。