こんにちは。よろしくお願いいたします📚
今回ご紹介する本はこちら!
博士の愛した数式 小川洋子著
第1回本屋大賞を受賞された作品です。
家政婦として働く主人公の目線で物語は語られます。
派遣された先の家の主人は数学博士なのですが、記憶が80分しか持ちません。
忘れてはならないことを思い出すよう、背広にメモをクリップで止めています。
この奇妙な数学博士。とっても変わっているのですが、とても優しい。
家政婦の息子√ルートとあだ名を付けられとても可愛がってくれます。
やがて√ルートが大人になり、老いてゆく博士。
博士から影響を受けたであろう√ルートが、中学校の数学教師となる報告をする。
微笑ましくもあり、感動するシーンでした。
博士とはわずか半年ほどしか過ごしていないにも関わらず、たっぷりの愛情をくれていたのだと温かい気持ちになりました。
いずれまた読み直したい一冊になりました。
博士の愛した数式 お薦めの本📚です。