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今回ご紹介する本はこちら!
同志少女よ、敵を撃て 逢坂冬馬著
舞台は第二次世界大戦のソ連。
平和に暮らしていた村をドイツ軍に滅ぼされてしまう少女セラフィマ。
仇の敵軍のスナイパーに復讐する為、自らが女狙撃手となります。
主人公セラフィマ、同じ隊のシャルロッタやヤーナ、隊の教官イリーナ、それぞれに物語があり戦う理由もそれぞれ。
戦争によって巻き込まれ犠牲になる子供や女性。
敵国の兵士も戦う理由はわからない。ひょっとしたら敵の恰好をしているだけですごく良い奴なのかもしれない。
しかしそんなことは戦場ではわからない。やらなければこちらがやられてしまう。
敵とは一体誰の事なのか?
戦いに勝ち、得をするのは誰なのか?
祖国の為に戦い、駒となった兵たちは報われるのか。
セラフィマの晩年は穏やかに見えたが、もっと悲惨で報われない仲間もたくさんいたはず。
戦争はなにも生まない。
同志少女よ、敵を撃て お薦めの本📚です。
