今週のお題「ラーメン」でブログを書かせていただきます。
私が高校生の時に亡くなってしまったばあちゃん。
大正時代に生まれ戦争時代も経験しております。
まだ若い時にじいちゃんが亡くなってしまい女手一つで私の父を育てたようです。
初孫だった私をとても可愛がってくれました。
どこに行くにも一緒に連れて行ってくれました。
当時はコンビニはなく近所の商店に買い物、おもちゃなどは市街地へ行かないとお店がない為、電車に乗って市街地へ連れて行ってくれました。
そしてすごく記憶に残っているのが、2ケ月に一回ほど、歩いて私と弟を床屋に連れて行ってくれその帰りに食べた「ラーメン」
外食をするところも少なく、生まれて初めての外食。それが近所のラーメン屋さんでした。
シンプルな煮干しベースの醤油ラーメン。
具もなると・メンマ・チャーシュ・わかめと本当にシンプル。
ばあちゃんと弟と一緒に食べるラーメン。床屋=ラーメンだった私は「床屋に行くよ」というのがとても楽しみでした。
今も変わらず地元に住んでいる私。
出前もしてくれる思い出のラーメン屋さんで、年に数回出前も頼んでおりました。
昔と全く変わらない味、シンプルな醬油ラーメン。
懐かしい味にあの頃を思い出します。
そんなラーメン屋さんも数年前に廃業してしまいました。
たまに思い出して無性に食べたくなります。