- 誰に言うでもないのでほぼ誰にも言ってないけど、とあるコンテンツにハマ…ハマろうとしている。
- だいたい自分はもう何のオタクでもなく*1、流行りの推し活的なこともせず、このまま燃え滓として生きていくんだなあという感覚があった
- それが悪いわけではない
- とにかくあの頃の熱意にはもう叶わない、と思っていた
- いたんですけど、とあるコンテンツをぼんやり見ている時に「おや」と思って、それからpixivなんかを見て、バケモンみたいにうまい二次創作*2を読み漁ってしまい、アーとなった
- こういう時は初動が大事!と思って某サブスクリプションサービスも登録しまして、今に至る
なんかそのようにして、自分を何かにハマらせる、というのが肝要だと思う。だってもう黙ってなにかに落ちられるほど向こう見ずじゃないし、打算と理性がはたらいてくる。推しカプがくっつけばOKの世界ではなくなったのは大人になってからですけど。なんかあの頃若くてさ、好きな組み合わせの2人が閉じた世界にいればよかったんですよね。現実はそんなことはないんだが(自分が好んで読むジャンル的にも「現実は」そんなことはないのだ)、まあ、とにかく、おのれの腐った眼鏡をフル稼働してもよい対象はえらびたい。慎重に。コンテンツとして数があり、自分がシラフになったときに耐えられるものがいい。
「シラフになったときに耐えられる」というのは、たとえば…たとえば、アイドルを題材にしたコンテンツで、その世界でのヒットメーカーがちょっとジャジーな曲を作る。みたいなシーンで、金管楽器の音が安っぽいと萎えてしまう。みたいなやつ。贅沢すぎる。
腐った眼鏡をかけてる時は確かに良いんだけど、それを外した時に正気でいられるコンテンツがいい。いや言い方が違うか。萌えてるからなんでもいい、は嫌で、できればきちんと「普通に」楽しくありたい。クオリティ高くあって欲しい。
書いてて思ったけどこれインフルエンサー的な人がプロデュースする化粧品とか服?とか小物?にも同じことが言えるんだな…。シラフに戻った時に耐えられるものがいい。頼みます。
いつからこういう行為?事象?のことを沼って言い出したんだろう。ネットミームを介さないと喋れない悲しいオタク以下の存在に成り下がった私だけど、沼とか推しとかいう単語とはやっぱり引き続き距離がある。そういうんじゃなくて、強いて言えば熱病なんですよね。お熱、ってやつです。それが人じゃなくてコンテンツに向いているだけのことで。
その熱を久しぶりに思い出したなあというのが近況。
とか書いてたら通勤電車でツイステのぬいを持ってる方に遭遇し、たぶん服装もそれらをイメージされた方で、ああいいですね…となった。そういうのを「推し」とか「沼に落ちる」とかじゃなくて、便利な言葉使うんじゃなくて、一応自分なりにメモしておくか、みたいな心の動きがある。