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どうしようもない不安を本の分厚さが遠ざけてくれる

どうしようもなく不安で、ChatGPTもうまく扱えなくて(面白い答えを返せるような入力が私にはできない)、ドライアイが極まって目が痛い今、ブルーライトで目を灼くのは仕事中だけで十分だった。できれば移動中は目にやさしいことをしたい。ということで、ずっと気になっていた本を買ってしまうと、そこからどんどん苦手だった「小説」にのめり込んでいる。感想はまたまとめなくちゃ、と思っているけど「わたしたちが光の速さで進めないなら」を読み終わってすぐの感想は「私たちってテクノロジーが進歩しても、愛とか触れ合いとかが欲しいんだな」という気持ちだった。愛。触れ合い。そのようなじっとりとした質感のもの。手を繋いで汗ばむような。そういうものが、なんか、やっぱり私と外界の間にあってほしいのかもしれない。

そのあとすぐ「侍女の物語」を読み始めた。タイトルだけは知っていたけど、今までずっと読んでこなかったもの。本の分厚さに気圧されていたんだと思う。でも、読んでみたらすぐに没頭してしまった。悪癖だけど、とにかく物語の速さに引きずられてしまう。ディテールを気にせず読む癖がある。だから早く早く、オブフレッドの物語を読みたい、と思っていたら、三日ぐらいで読み切ってしまった。これから少しずつメモをObsidianに取っていこうと思う。
メモしないと忘れてしまうから。

それで、何か、ここ最近の「どうしようもない不安」から逃れる場所が小説だったのかもしれない、と思った。みんなもしかして、そういう不安から逃れるために本を読んでいるんだろうか?私は久しぶりに小説の中に身を隠せた。考えないといけないことから、ずっと、その本の中にいるときは逃れることができた。「侍女の物語」の面白さが、私を不安から遠ざけてくれた。そして物語に引きずられるように、続編の「誓願」も買った。ネット書店は素晴らしくて、もう届いた。

この衣装ってドラマ版イメージなのかな

まだ不安なことがある。不安の中に生きている。そういう不安さから逃れるために、私、また本に守ってもらおうと思って。




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