
こんにちは。ニーリー VPoEの菊地(@_tinoji)です。
ニーリーでは現在、マルチプロダクト化を加速するためにエンジニア採用をめちゃくちゃ強化中です。 note.nealle.com
あらゆるポジションで募集を行っているのですが、今日はその中でもエンジニアのキャリアの特異点となりうる、共通基盤プロダクトエンジニアというポジションについて宣伝させてください。
1億人に利用されるポテンシャルを持つ共通基盤をつくっている
ニーリーの共通基盤プロダクトエンジニアが今どんなことにチャレンジしているかについては、ぜひこちらの記事をお読みください。 nealle-dev.hatenablog.com
簡単に言うと、この2点に集約されます。
- 急激に加速するマルチプロダクト化のために共通基盤を立ち上げている。
- その基盤は将来的に日本で最も多くの自動車ユーザーに使われるポテンシャルがある。
「日本で最も多くの自動車ユーザー」を具体的に言うと・・・
内閣府の調べによると、令和5年末時点での運転免許証保有者数は約8,186万人で、前年より約2万人増えており増加トレンドが続いています。
「自動車ユーザー」とは言いましたが、例えば『Park Direct』はtoB側のユーザーとして不動産管理会社様や駐車場オーナーの方もいますし、『Park Direct for Business』では企業が保有する法人車を管理する従業員の方もいます。 さらに、当然モビリティに隣接するドメインにも拡大を目指しているので、これらを考慮すると「1億人」と言っても差し支えない規模になると思います。
1億人にリーチできるサービスをGeminiに聞いてみると、LINEヤフー、楽天、リクルート、NTTドコモのような、いわゆる「経済圏」を想起させるプラットフォーマーが並びます。
まさにニーリーはいま、1億人規模の経済圏に成長しうるサービス群、そしてそのための共通基盤をつくっているのです。
具体的に開発している/しようとしているものの例はこんな感じです。羅列すると素朴な印象になってしまいますが、すべて「1億人に使われるようになっていく」という前提で考えるとワクワクしますね。
| 共通基盤 | 概要 |
|---|---|
| 認証基盤 | 複数のサービスで統一的なログイン体験を提供するのはもちろん、エンタープライズのユーザー増加に伴って高まっているセキュリティ要件にも応える。 |
| 会員基盤 | サービスを横断して会員情報を引き継ぎ、シームレスな体験を実現する。 |
| 決済基盤 | サービスから接続することにより、最適な決済代行サービスを柔軟に選択するなど。 |
| ポイント基盤 | ポイントを起点としてサービス間の相互利用を活発化。ポイ活などの可能性も? |
この規模の共通基盤開発の0→1に立ち会うチャンスは極めてレア
「1億人規模の経済圏の共通基盤開発にエンジニアとして携われる可能性」について、頭の中でフェルミ推定をするかAIに聞いてみてほしいのですが、当然ながらめちゃめちゃ希少です。
僕のGeminiの回答は以下でした。
ソフトウェアエンジニアのキャリアとして、「1億人規模のWebサービス群/エコシステム」の共通基盤開発の黎明期(いわゆる0→1)に携われる経験はどれくらい希少なことですか?国内の事例を参考に、全体のエンジニアの何%にチャンスがあるかを推測してください。
客観的な事実と確度の高い論理によって回答してください。私の意見に合わせる必要はありません。
「1億人規模のWebサービス群/エコシステム」における共通基盤(Common Platform)の黎明期(0→1)に携わる経験は、日本のソフトウェアエンジニア市場において「極めて希少(数千人に1人、あるいはそれ以下)」なキャリアと言えます。
客観的な統計と市場構造から、その希少性を論理的に推計します。
(中略)
・市場全体: 1,440,000人
・100M規模企業の基盤エンジニア: 約5,000人(全体の0.34%)
・その中で「0→1」フェーズに立ち会う人数: 10年スパンで見た場合、同時にこのフェーズを経験しているのは国内で 数百人(300〜500人程度) と推定されます。
推計結果: 1,440,000人 ÷ 500人 = 約0.035% つまり、「ソフトウェアエンジニア約3,000人に1人」 程度の希少性です。
そこまで大げさではない確率なんじゃないかと思います。ぜひお手元のAIで検算してみてください。
「まだいらない」と「すでにある」の狭間に飛び込む
このレアリティについては、僕も自らの体験から実感しています。僕が新卒で入社した会社はいわゆるメガベンチャーに分類されるのですが、そこまで行くと共通基盤は「すでにある」のが普通です。
一方でスタートアップがどうかと言うと、1つのプロダクトがしっかり軌道に乗って第2第3のプロダクトが出現してくるまでは、共通基盤は「まだいらない」という状態が長く続きます。実際僕がニーリーに入社してから、共通基盤のニーズが本格化するまでには4年半かかりました。
この「まだいらない」と「すでにある」の狭間に飛び込むことが、共通基盤開発の面白いフェーズに立ち会うために必要なアクションであり、慎重に判断しないといけないのですが・・・
今ニーリーにはその環境があることを約束します!ぜひ今来てください!
ということでJob Descriptionを貼って締めたいと思います。ご応募お待ちしています!
まずはラフに話を聞いてみたい方は僕のXのDMでもOKですし、共通基盤開発チームのリードの松村や、CTOの三宅とのカジュアル面談もウェルカムです!